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店舗せどりと電脳せどりの仕入れ先や始め方を教えてく
店舗せどりと電脳せどりの仕入れ先や始め方を教えてください。 副業でせどりを始めました。 せどりは、仕入れ方法や仕入れ店舗がキモだと聞きました。 参考になるサイトやヒントなど、ぜひ教えてもらえるとうれしいです。 私はサラリーマンで、まとまった時間が取れないため、家でネットで仕入れができる電脳せどりから始めようとしたのですが、他の人のアドバイスで、店舗せどりから始めたほうが稼げるようになると聞きました。 よろしくお願いします。
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- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
まーた自称コンサル様が出鱈目回答してるけど、 それはともかく情報商材でも買えば? 一番美味しかったのは2000年あたり。 今はハイリスクローリターン過ぎてやる気にもならない。
- kiyo_ballon
- ベストアンサー率9% (3/32)
ライバル増えると儲けが減る商売を こんなところでタダで仕入れようなんて考え持ってたら それこそ通用しません。他人様が儲かる事教えるわけ無いじゃない常識的に。 お手手繋いで仲良くやっていける商売じゃあるまいし。 商売の仕方は、経費を出すのが当たり前です。ヒントとか寝ぼけたこと言うものじゃありません。 そういう世界です。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
私は「店舗せどり」なんて聞いたことがないのですけど。 普通商売というのはもともとせどり的じゃないですか。 仕入れ値を安くするように工夫して、利益を乗せて販売していますね。 これが普通いう「商売」です。 極力仕入れを安くして、利益を大きくしようという工夫をみんなします。 ただ、商売としてやるときは「欠品がない」ことが前提となります。 その店にいったら必ずそのモノはあっていつも同じ値段で手に入らないと、店舗と言いません。 もちろん、古書店なんかで昔から「せどり」という手法があります。 これは特殊な意味を持っています。ご存じと思いますが。 ゾッキだとみなして店頭の箱に積み上げて10円とかで売っているものからこれはと思うものを拾いだして買う。 そして、販売時は騒がれなかったけどもう市場には残っていないようなものにはプレミアが付く可能性があるから売るんですね。 スキャンダルで、発売禁止になりそうな予感のある本を買占め、発売禁止になってから古書として売るという手口もあります。 作家がノーベル賞をとると、売れないときに週刊誌に書いた軟派ネタが探されて高く売れることがあります。 これがせどり売りです。 プロの書店ではなく主業務でない人間が手を汚すのです。「せどり」は店がやるものではないのです。 付加価値を根拠にしたやり方をいいます。 梶山季之が昭和49年に発表した小説に「せどり男爵数奇譚」というのがあるのはこの世界です。 要は、アンテナを常に張っておき、売れそうなものが出現したらすぐに手をだし、一番得に売れる時期を見抜いて開示するんですね。 それは別に通信販売でやってもかまわない。 インターネットを使ってやる方法もあります。 しかし、どんな商材でも必ず当たるかどうかは保証はありません。 ひとつも売れないで仕入れただけ全部自宅につみあがるという思いをしたことがある人も少なくはないはずです。 「せどり」とあえて呼ぶことは、素人がやることです。 やりかたを説明した教材はすべて、負けてもいまだけだ、必ず日があたると考えよ気持ち次第だというマインドセットの説教しか書いていないはずです。 あとは、うまくいったらこうなるという、失敗例をすべて捨てて儲けた話だけを集めて「高校中退でも年収1億」みたいなおとぎ話です。 こういう教材はそこそこの値段です。しかも素人を相手にするネタ販売です。 プロの商人がこんなものを読むわけありません。 手を出さないほうがいいでしょう。 店舗から始めたらどうか、というのをそのままに受け取らないように。 ネットでないものから始めたら、扱えないような分量や金額のものを仕入れたりはしない、アタマが冷えるというのがあるということでしょう。 店舗なんかやるなら、店を確保する必要があり、家主に商売がまっとうであるという説明をする必要があります。 また、店舗なら開かなければいけないから、本業はやめる必要があります。 2000万ぐらい捨ててもいい金があるなら、店舗を持つことは可能でしょう。 売上にかかわらず家賃を払う義務がありますし。 イオンだとかららぽーとのようなところのテナントになると、毎日の売上をすべてチェックされますし。 冒頭にいいましたが、せどりという業務だけをする店舗なんていうものは異常に怪しい。 店のくせに欠品ばっかりになります。 稀覯本は、常にあったらそもそも稀覯本でなく普通の書籍にすぎません。 だから店舗せどり、ということはあるわけないのです。 そういう発想はやめましょう。