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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミミズのいない庭)

ミミズのいない庭の謎と芝生の影響

このQ&Aのポイント
  • 庭にミミズがいない理由は土質の問題かもしれません。
  • 庭の地下茎を取り除く作業でミミズが見つからないことに気づきました。
  • ミミズのいない庭の芝生は良いことなのか悪いことなのか、その影響を考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ミミズは腐葉土や堆肥などの有機物に生息しますね。完全に土になった黒ボク土や火山灰土にはほとんどいません。 芝を張るにはミミズがいない方がいいです。それというのもモグラが来ないからです。ミミズが棲むような土だとモグラの運動会状態になります。 黒土を均し、少し固めてその上に川砂を3cm位敷き詰めてから芝を張るといいでしょう。そうすると雑草の発芽も抑えられ、手入れが楽です。 これからの季節、水やりは欠かせません。

lock_on
質問者

お礼

腐葉土の類は最初からなかったですが、有機物ってドクダミやスギナが枯れたものが該当するような気がします。 ところで庭はブロック等で完全に仕切られています。昔は駐車場だったのでミミズはいなかったでしょう。よって地中も含め外部から入ってくることは難しいですよ。 この辺が真相かも知れません。 ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.6

ミミズは自然界の土壌改良の専門家と言われています。ミミズが排出する 糞によって土が蘇るとも言われています。 最近では肥料も化成肥料を使う人が多くなりました。化成肥料はミミズに とっては有害になる物で、化成肥料の使用によってミミズの数が激減した とも言われています。ただミミズがいなくても微生物がいれば問題ありま せん。

lock_on
質問者

お礼

床土に芝用の化学肥料を指定量撒いた上で庭土と混ぜ合わせたところです。最初からミミズのいない土地みたいなのであまり関係ないですね。 ありがとうございます。

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.5

お礼コメント見ました。回答の前にざっとチェックしたのですが、その環境でのミミズへの影響に関するデータはありませんでした。しかもあれから思い起こすとドクダミの整理をしたときにミミズがいたかもしれません。昔に比べてミミズが少なくなったのは確かとして、環境の変化、例えば酸性雨とか家庭で使う化学肥料とかいろいろな問題がありそうです。ミミズは環境に大変敏感と思います。この点、科学者にはしっかりと調べてもらいたいところです。

lock_on
質問者

お礼

自宅の場合は化学肥料は関係ないです。酸性雨か。関係あるかもしれないですね。 ありがとうございます。

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.3

ドクダミとスギナも繁殖力が旺盛で個性が強い植物なのでそのあたりに理由があるのではないですか。

lock_on
質問者

お礼

私も同じように考えているのですが、何か参考になる資料はないでしょうか? ありがとうございます。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.2

ミミズ自体は、有機物を土と一緒に食べて、糞として排出します。これは土壌改良につながるので、菜園や花壇などでは益虫として認識されていますね。 ですが、芝生の場合は「糞塚」が芝の景観を損ねるのと、芝刈り機の刃を痛めることになるので、害虫となりますね。 またこういう糞塚ができると、芝表面のPhバランスが変わって芝の病気を起こすことにもなります。 なので、ミミズがいないということは芝にとっては“悪いことではない”と言えるかも知れませんね。

lock_on
質問者

お礼

芝生にとってはいなくてもいい生き物なのですね。 ありがとうございます。

noname#207137
noname#207137
回答No.1

粘土質にはミミズは棲息しません・・ 土壌が違うから居ないだけで もっと畑みたいな土なら 掘り起こせば昔と変わらず居る筈ですよ・・

lock_on
質問者

お礼

粘土質って言っても深い場所で浅い場所は黒土です。 ありがとうございます。

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