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仕事でのミスが絶えません。
印刷会社で事務の仕事しています。二年目です。 大事なデータなどを扱っているのですが、小さなミスが一向に減りません。 ミスがある度に指摘され、周りにも迷惑をかけているのでゼロに近づけるように努力はしているつもりです。 ですが普段から抜けたところがあり、それが仕事にも出てしまっている状態です。 そんな中、今日重大なミスをおかしてしまいました。 インクの発注で違うインクを発注してしまい、この繁忙期に機械を動かすことが出来なくなりました。 小さなミスが会社全体に迷惑をかけてしまう結果になりました。 同じ部署に彼氏がいるのですが、仕事が終わったあともずっと説教されお願いだから仕事を的確にして欲しいと言われました。 自分でもすごく気を遣い、彼の立場もあるのでミスを減らしたいのですがそれが出来ないんです。 事務職は一人でやっていて、他にインクの発注などを出来る人が同じ部署にいません。 仕事を教えてくれていた人は産休に入り、秋頃には戻ってきますが他の部署にいくことになっていました。 しかしこのような事が続くと私が部署を外されてしまうと思います。 どうしてこんな簡単なことができないのか、産休に入っている人がいた時はこんなことはなかった、など私ではなく彼氏に愚痴られることも多々あり本当に申し訳ないです。 もはや部署を異動した方が良いのでは?と自分でも思うようになりました。 明日朝から怒られる予定ですが、怒られて済む問題ではない状況です。 インク会社側にも物凄く迷惑をかけてしまいました。 もう立ち直れそうにないです、、 どうしたらミスは減るのでしょうか? また、このような状況に陥ったことがある方 どのように乗り越えましたか? 信用される社員になりたいです。 アドバイスお願いします。
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ミスは誰でもする。 だから、大事なのはミスをしない、あるいはミスしてもすぐに挽回できるシステム作りをすることです。 ただ気をつけているというのは努力と言いません。 頭を使わず逃げてるだけです。 たとえば、発注業務でぱっと思いついたのは、 記入ミスがないか、ほかの人に確認してもらう。(さすがに社長ならわかるでしょ。あなたしかできないなら、それはそれで会社に問題ある) 発注後、「これをこれぐらい発注しましたが、よろしいですか」と確認する。 かな。 あなたの状況になってみないと細かいことはわかんないけど、方法がないことはないでしょ。
まあ失敗は誰にでもあるし、少なからず皆、似たようなこと経験して大きくなっていくんですよ。 とりあえず、>小さなミスという意識から変えましょう >小さなミスが会社全体に迷惑をかけてしまう結果になりました。 怒られるとか、迷惑をかけたとかって自分のイメージではなく、自分の与えられた「責任」という重みを今回認識することができたら あなたは決して仕事ができない人ではないと思いますよ 今は彼にもダメ出しをされる、自分でもダメだと思う、こういう心境はさらに失敗を呼び兼ねません 今まではそうだったけど、これからはという意識や策さえ出たら(飽くまでも出たらですけど) 過去の失敗なんて忘れていいんですよ。 どんまい!
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
集中力がないんじゃないですか。 別のこと考えながら仕事してないですか。 ミスする人ってだいたい別のこと考えてたり、最終確認を適当にやったりするもんです。
- miraidehikari
- ベストアンサー率35% (140/394)
私も小さいミスは沢山しましたよ。同期で入った同じ大学出身の子はとても仕事のできる子で、比較してはずいぶん悩んだものです。今は、部署がだいぶ変わって、自分で考えて企画運営しなければならないけれど、個人の判断や気の利かせ方次第でどんどん発展させていくことの出来る仕事で、私にはこっちの方が向いていたと思います。 でも、今も昔も変わらないのは「メモ魔」になることです。ミスは、やっぱり一度受けた教えを忘れたり間違って覚えるからしてしまうわけで、私は、とにかくメモメモメモ!でした。そして、少しでも分からなければ周りに聞く「質問魔」にもなりました。これは相手のあることですので、今なら聞いてもいいかな、などちゃんと空気を読まないとうざがられますが(笑)でも、メモ魔になるのも質問魔になるのも、新人や2~3年目までしか出来ませんからね。今のうちですよ。 あと、この質問文だけではなんとも言えないのですが、何か発達障害のような診断を受けたことはありませんか?以前にTVか何かで、なぜか仕事のミスが多く、一生懸命頑張っているのになかなか認めてもらえず悩んでいたら、アスペルガー症候群が原因であることが分かったという人の話を見ました。もしも、メモも質問もとっくにやっている!出来ることはしているのになぜかミスが減らない、ということなら、これらの原因も考慮に入れて、一度専門家の判断をあおいでみてはいかがでしょうか。
- yoichi001
- ベストアンサー率32% (328/1007)
どの位の規模の会社かにもよるけど、少なくとも自分に関係のある部門の仕事は、全部把握しておくべきです。 朝のミーティングとか、工程表の確認とか、一日の業務の予定を複数の部署が集まって確認する時間はありますか? 印刷作業に関わっていなくても、どの機械で今何が印刷されているか?どの印刷物がどういう製本段階にあるのか?納期に対してどの作業が順調でどの作業に遅れがあるのか?など、あなたが直接関係無い事でも、会社内で今どういう仕事がどの工程でどういう手順で進んでいるのか位は把握しておくべきです。 会社内の全体の仕事の推移状況が頭に入っておけば、Aという印刷機を動かしている技術者から、インクの追加注文をお願いされたら、Aの機械はBの仕事をしているから使っているインクはCだと分かり、相手から細かい指定をされなくても、コチラから「注文しておくインクはCで良いですか?」と確認ができ。相手から「Cで間違いないです」と返事を貰えれば、2重で確認したようなもんです。 そんなに技術的に細かい部分まで把握する必要は無いです。でも全体的な事がある程度頭に入っておけば、あなたに対する信頼が上がってくると思います。今回発注ミスしたインクは、どの印刷物に使うインクで、間違って発注したインクはどういう時に使うインクなのか理解できてますか??。単に型番や、メモ書きや個数を言われて、言われたままに発注を機械的に行うのではなく、「ああ、工程表に載っていた、あの印刷物を印刷するのに、このインクを使う予定なんだな」っていう、その程度の事が発想できる位しておけば、少なくとも、うっかりミスで発注するインクを間違えるっていう可能性は減ると思います。 相手から言われなくても、「来週から例の印刷作業が始まりますけど、インクの在庫は大丈夫ですかねぇ?」って、逆に相手に軽く確認できる位になるべき。
- black1971
- ベストアンサー率15% (80/511)
ゼロに近づける努力って具体的に何ですか? それをしていたら、発注ミスなど起こり得ないと思いますが。 インクの発注ミスによって繁忙期の操業停止を、 ”小さなミスが会社全体に迷惑をかけてしまう結果に” と片付けている時点で考えが甘すぎます。 文面を見る限り、あなたの言う”努力”って”気をつける” 程度になってませんか? 残念ですが、それは努力とは言いません。 信用されるにはどうするか。 間違うな!です。 そのための対策は人により異なります。 仮にチェックリストを作ったとしても、それを見ない人や 適当にチェックだけする人は多く居ます。 自分が絶対に疎かにしない事をチェックの中に盛り込む事ですね。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
普通の人は ミスが起こらないようにチェックリストなどでチェックをします。 確認をして記録に残します。 ミスをすれば反省すればいいということではなく ミスの原因を追究しそれに対して再発防止策を考え 実行します。 ミスの原因も追究せず、再発防止策を策定せずにいるのなら 何度も繰り返すでしょう。 信用は一瞬で失うものですが それを得るには薄紙を重ねるがごとく誠実な仕事と多くの時間が必要ですし そんなイメージが定着してしまうと払拭するのは困難です。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 特に悩む事でも無いはずですよ。 私は、自分のノートに発注リストを作っており、例えばインクの発注なら直ぐにノートを開けば”注番”が出るようにしておきます。 忙しい時なら尚更、発注リストが大事になります。 更に、どんな小さな注文もFAXで送ります。 現場からの注文依頼も、口頭ではなく”手配依頼”のような書面で受けるようにします。 自分のミスを無くす為にも、改善すべき所を見つけて改善していく事です。
- kamikami30
- ベストアンサー率24% (812/3335)
>ミスがある度に指摘され、周りにも迷惑をかけているのでゼロに近づけるように努力はしているつもりです。 努力したと思いますが、具体的にミスの原因は何と考えてどのような対処を取りましたか? >どうしたらミスは減るのでしょうか? ミスの原因を分析して解決するための確実性の高い手段をとる。 確認していないならする。 確認が不十分なら確認ルールを厳しくする。 最終的には詳細なマニュアルとチェックシートが出来上がりそうですが、既にありますか? なければ努力する方法が間違っていると思います。 人間誰もがミスする可能性があり、ミスもします。 ミスのあとの対処が改善するかどうかの分かれ目だと思います。
- midori-life
- ベストアンサー率45% (45/99)
ミスをした時に、その原因を確認すると共に、どうしたら、次から上手くやれるか方法を考える、というのは教科書的な回答ですが、如何でしょうか。例えば、インクの種類や数などは細かいので、たくさんとなると普通は一つや二つ間違えるものなのではないでしょうか。それを前提と考えると、間違いをどう見つけるか、ということがテーマになります。私の場合は、間違えそうな細かい作業は、最後に指さし点呼します。声を出して数字などを元のデータを突き合わせながら読み上げるのです。真剣にやります。自分が思う以上に間違えているものだし、それで見つかると安堵感からか何だか逆に嬉しかったりします。参考にならば幸いです。他の仕事に移ったとしても同じようなことがまたあるだろうし、まだ諦めるのは早いのではないでしょうか。
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