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数学、物理の参考書
大学の受験勉強で、 数学1A2B3と物理がいりまして、1Aの途中までしか授業でしてないので、1Aの復習をしつつの2B、3の独学でおすすめの参考書を探しております。 物理は完全に1から独学です。 またその参考書をつかってどのように勉強するのが効率的かなども教えていただけると嬉しいです。 お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
テキストを兼ねるとすれば、あまり難しいものは避ける。「総合的研究」などを避ける。 で、「よくわかる」かな。これなら、テキスト代わりにできそう。 それで、「大学への数学」の「1対1対応」シリーズとか、「新数学スタンダード演習」とかを合わせる。 物理は、これも「よくわかる」で、「物理(物理基礎・物理) 標準問題精講」を合わせるとか。 テキストと、問題集みたいな関係。 テキストを読み、解きつつ、(ある程度読み進めてから、)問題集を試す。
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- Key_A
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回答No.1
元塾講師です。 高校受験レベルの基本ができているかの確認が必須です。その上で初めて 高校レベルの勉強になります。新課程の教科書をまずは入手しましょう。 理数系は基本を理解(暗記ではない)して、次の段階に進む。 これの繰り返しなので、いちばん遠回りな方法こそ実は効率がいい。