- ベストアンサー
医療法人の売却による職員の動向
わたくしが所属する医療法人の理事長が倒れ他の医療法人に売却しました。 私はよく面等をみてもらいました。 そこで上記の理事長についていこうとおもいます。 他の仕事をするとのこと。 ひきついだ あたらしい医療法人をは関係はきれますか。雇用契約書に雇用の条件に倒れた理事長のサインがあります。新しい法人は理事長は見たこともないのです。 契約をしたくないです。これは可能ですか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
誰にでも退職の自由はあります、退職の意思を断ることも出来ません 自由に退職してください
その他の回答 (1)
- 850058
- ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.2
あなたが雇用関係を結んでいるのは医療法人であり 医療法人の理事長個人ではありません したがって理事長が変わっても、医療法人名が変わらなければ 雇用関係は継続しています ただし、同じ医療法人名を引き継いだとしても、新医療法人名に なったとしても、退職の意志のある従業員からの退職申し出は 断る事は出来ません、あなたの自由です 退職金の請求も忘れずに
質問者
お礼
ありがとうごいざいました。
質問者
補足
契約が結ばれているのが、医療法人ですか。 契約書に最末尾にいまの理事長の名前があります。 個人が私で末尾に理事長とけいやくしていました。と勘違いしました。応募者の中には理事長にほれてくる人もいましょうね。 あたらしい理事長はきらいよと。退職の意志のある従業員からの退職申し出は 断る事は出来ません、あなたの自由です 結局退職の自由につきそうですね、
お礼
ありがとうございました。
補足
無理に止められたらどうしたらいいですか。