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雑談が苦手な私が喋ることを克服する方法とは?
- 雑談が苦手な私が喋ることを克服する方法とは?小さい頃から場面緘黙症というもので人前で話すことができなかった私。しかし、高校に入学した時になんとか克服することができましたが、今でも喋ることに苦手意識があります。そんな私が喋る練習をしている現在、菓子店で店長と二人きりで働いていますが、店長とのコミュニケーションに苦労しています。
- 雑談が苦手な私が喋ることを克服する方法とは?自分がこう言ったら相手はこう思うんじゃないかと考えてしまい、相手にどう返せばいいのか分からなかったり、自分から話しかけることにも躊躇してしまいます。普通の会話ができないことに対して恥ずかしさや不安を感じ、喋ることに対するストレスを感じています。自分から話せるようになるためにはどうすればいいのでしょうか?
- 雑談が苦手な私が喋ることを克服する方法とは?自分が物事を深く考えすぎて話せないことや、相手の反応に対してどう返せばいいのか分からないことが問題です。また、仕事のことでも質問が躊躇されてしまいます。自分から話すことを恐れず、自信を持ってコミュニケーションするための考え方の転換が必要です。皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
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深く考えすぎちゃうとおっしゃるけれど、そこには 理屈に合わないことがあります。 あなたは、自分がこういえばこういう態度が帰って 来るだろう、とあれこれ考える。 でも、それは根拠のないあなた一人で考え、決めつけたもの。 もし私がその店長さんなら、アタシがどう考えどう答えるか、 あなたに決めつけられたくないわ」と思います。 私の頭は私のものだもの、と。 つまり、深く考えてるんじゃなくて、あなたは相手に 応えることをひたすら回避しようとして、その理由を日々、 こしらえ続けているだけだと思います。 何故、他人に応えるのが嫌なのか。 まして、どうでもいいような雑談なのに。 何故なのか。 きつい言葉でごめんね。 でも、そういうのを自意識過剰というのよ。 自意識過剰と言うのは、平たく言えば自分に自信が無くて、 他人の期待に応えられないと自分の居場所が危うくなる、 そういう強迫観念のこと。 つまり、相手に応えなくちゃ、上手にやらなくちゃと 思い込むから身が竦む。出来ないから、黙ってじっとして 嵐が過ぎるのを待とう。 それが習い性になってる。 もし、もしもよ? 相手はあなたのことを半人前、下手すると1/5人前と 思っていて、それは仕事でも趣味でも会話でもとにかく 何から何まで、まだまだ知識も経験も乏しい子供だ、と 多寡を括っているとしたら? ムードメーカーの期待はしてても、一丁前のスタッフとしては 全然全く評価してないとしたら。 ムッ、としないでね。 大人の世界は「バカにしないでよ!」じゃなくて、出来るか 出来ないか、それだけだから。 逆に、まだまだ未熟な半人前だと思われてるのが判れば、 肩肘張って背伸びして一人前に見てもらおうとする必要もない。 そこまで自分を偉いなんて思ってないわよ!とあなたが 思われたなら。 昔からということなので、学生の頃、身近に元気で可愛くて 人気者がいたのかも知れません。 いつもすぐ近くに眩しい人がいると、感情のトーンが割と 低い人は、相対効果で暗くなる傾向があるようです。 太陽のすぐそばの水星が、モノトーンの陰を持つような ものですね。 極端に自分と違う同級生や仲間がいる場合、どうしても その人を中心にグループは動くようになるし、自然に それぞれの役割やキャラクターが固定されることは よくあることです。 あなたは、店長の中に、あなたの歴史上のよくしゃべる パワフルな人から受けたストレスを重ね合わせて見ている のかもね。 ちなみに、性格的におしゃべりじゃない人は、表情にも 乏しいことが多い気がします。 疲れちゃうんだ、そう言ってた友達もいたな。 半分冗談、半分マジで言うのだけど、一発ギャグをいくつか 持ってるといいかも、と思います。 どうでもいい会話と言う物は、自分の意見を言わねば ならないという訳じゃない。 あくまで掛け合いのムードを醸し出すためにやってる。 だったら、返答である必要は必ずしもなくて、要は 「ウケ」ればいい。 ちゃんと聞いてくれてんな、と相手が感じられる レスポンスが返せればいいと思います。 タケシの「コマネチ!」じゃないけど、意外性のある 反応をすると、しばらくそれで相手も喜んでくれます。 あなたに不足しているのは、あなたの言動に相手が 喜んでくれた、という体験だと思う。 相手を笑わせるというのは高等技術だけど、お笑いでも コメディでも、沢山見ていると自然にあるパターンが 体にしみこんできます。 何かの拍子にクスリと笑うことが出来れば、自然に あなたの表情にも笑顔をはじめとする喜怒哀楽が 浮かんでくると思います。 店長は、多分、あなたの笑顔が見たいんだと、 私はそう、思うのですよ。 多分中年女性の目から見ても、ニッコリ笑うあなたは きっと可愛いんだと思うのです。 じゃね。
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- ayeaye(@heriotoro-pu)
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高校を卒業してから、23歳まで何をしていたのかは、わかりませんが 病気の治療は、専門機関で治したほうがいいと思います。 店長は、あなたの病気のことを知っても、雇用を続けているのだから 有難い方です。 採用してくださった方に感謝ですね。
お礼
ありがとうございます。 採用に関しては 社長と専務が決めることなので 店長は何も言えないのかもしれません。 こんな私を拾ってくださって 本当に感謝ですね。
- ayeaye(@heriotoro-pu)
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23歳なので、社会人としての色々なことはわからないと思いますので 一例をご紹介します。 私の知人は、大学の建築学科を卒業して、その後一級建築士になりましたが、 すでにオジサン。 なぜか、いつも、日本史や世界史の本を読んでいるようなので、 「建設会社でしょ。なんで?」ときいたら お客様は皆、社長や弁護士、会計士その他いろいろ・・・とにかく 社会的地位の高い方々ばかりだから、知識や教養を身に着けないと、話ができすに (会社や個人)信用してもらえない。 仕事をもらう、注文を頂くために、そして、相手の心をつかむには、雑談しながら 自分を気に入ってもらうようにしなければならない。 その雑談ネタになるのが、日本史や世界史、ゴルフ、旅行・・・・とのこと。 つまり「日本史のこんなことも知らないのか、きみは」と言われないように、必死に 勉強しているわけです。 他にも、話題になりそうなことは、新聞で把握。 彼は設計事務所に所属していますが、そこの社長が歴史に精通。 ビルなど、大きい仕事をよくとっているみたいです。 天文にも詳しいですね。 歴史に限りませんが、雑談ネタに困らないように、博学を身につけています。 雑談で、商談が決まるということもあります。 自分を信用してもらうための、雑談。 呑み会や、接待でも雑談が主力です。 自己紹介という形の雑談。 雑談にこそ、凝縮した自分が詰まっている、ともいえるわけなのです。 もちろん男と女、バイトと社員、技術職、営業職などそれぞれの違いはあるかもしれません。 ケーキ屋のおばちゃんの雑談のレベルはわかりませんが、人間関係をそつなくこなす ためにも、「雑談なんか」と嫌わずに、自分の幅・人間力と思って、考え直して みるのもいいかもしれません。 会議は夜、行われる。これは、呑み会の中ですべてが決まるということです。 情報は、呑み会、お茶かいで拾うもの。 雑談の中に出た話を拾って、自分の就職につないだ人もいます。 結婚相手を紹介してもらう話にだって広がることもあるでしょう。 あなた様にも、きっと詳しいことがあると思います。 そこを突破口にできるかもしれません。 雑談、ムダ話を決めてかからず、もしかしたら、自分の知らないことを教えて もらえるし、世界が広がるかもしれない・・・・ そのように認識すると、自然体になれるような気がします。 明るいテンションで、少しづつ人に心を開くようにチャレンジして みてはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 年代が違うので 最初から共通点が無いと 諦めていました。 話の中から いろいろと探ってみたいと 思います。
- ayeaye(@heriotoro-pu)
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上司とのコミュニケーションやムダばなし、ごますりも、給料のうち、 仕事のうちと解釈をして、みんな仕事をしています。 チームワークですし、上司がOKしているならら、職場の空気の潤滑油、 円滑剤、清涼剤にもなるときがありますから。 上司がのぞめば、軽い話につきあうのも仕事です。 ムダ話だ、雑談だと決めつけないこと、判断も大事だと思います。 知っておいて頂きたいので、書いたまでです~
お礼
度々ありがとうございます。 確かに、そうですね。 空気が悪いところに お客さんも来たいと思いませんしね。 自分から話せるように 頑張ろうと思います。
- ayeaye(@heriotoro-pu)
- ベストアンサー率25% (212/836)
用件が伝われば、雑談なんかできなくてもいいのではないかと思いますが、 世の中はコミュニケーションで、話が動くことが多いので、・・・・ まぁ、人生楽しむためにもゆっくり取り組んで頂きたいと思います。 ただ、1つだけ、あなたは大きな勘違いがあるようです。 仕事場は、同僚や上司とチームワークをとりながら、仕事に集中するところです。 企業目的のために、一生懸命に仕事をしながら収益を上げ、自分も高見を目指しながら 成長するところであって、 治療のためのリハビリセンターではありません。 お給料をもらいながら、自分の弱点を補強しようという考えは、いかがなものかと 首をかしげます。そういう施設の店舗経営というなら話は別ですが・・ 仕事は仕事、コミュニケーションは他の集まりの中で、練習していくように 考えるべきではないでしょうか。 おそらく、交流をつくる場所を、あまり持ちたくないのでしょうね。 仕事とは別の場所での人間関係をつくるべきだと思います。 そうでなければ、店長の言うところの「甘いわね~」かと。
お礼
ありがとうございます。 それは分かっています。 もちろん仕事の上で 伝えなければいけないことや お客さんとの話などはしています。 しかし、お客さんがいないときなどに ただ、立っているだけで どーでも良い話をしなければならない ということが難しいのです。 確かに仕事以外の場所でも 人間関係を築くのは大事ですね。 頑張ってみます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
トータルで、 ホスピタリティに就いて、 考えてみませんか。それには、 できれば、店長さんに お願いして、超一流ホテルか、 老舗旅館かで、バイトしながら ホスピタリティの凡て、特に、 言葉を発しなくても 伝わるホスピタリティ力を 身に着けてくると 宜しいのではないでしょうか。 その心的な病気を《甘え》と 決めつける店長さんのところに 長くいても、いいことはないので、 次のステージに移ることも考慮しませんか。 (話せるようになるには、先ずは、 コミュニケーションの第一歩は何か、から知ってみませんか。 それに、話す材料がなければ、無理ですので、日ごろの 情報収集&整理が必須になりますね) まぁ雑談が苦手でも、文章を書くのが お嫌いでなければ、ショートエッセー等を 書き溜めて、ある程度の分量が溜まったら 自身で製本してみることをおススメします。 (できれば出版しませんか) エッセーが書けるのであれば、TPOに応じた 話し方をトレーニングを通じて身に着けるだけですね。 TVやラジオの音声のシャドーイングなどを つづけてみるのなども効果があるでしょう。 図書館から戯曲を借りてきて、自身の役を決めて、 該当のセリフを音読するのもオモシロイのでは ないでしょうか。 All the Best.
お礼
ありがとうございます。 文章を書くのは好きです。 昔から作文など得意でした。 出版なんて考えたこともありませんが 本当にそうできたら良いですね。 転職も考えてみます。 貴重なご意見ありがとうございました。
そこやめたほうがいいですよ。 社員として働いてるなら、異動届けを出すとかね。 実際、ぼくも「雑談しろ」ってしつこく言われたのが嫌で正社員の仕事をやめたことがあります。 雑談が苦手の何が悪いのでしょうか? 無駄でしょう。 いや、害ですらある。 仕事中におしゃべりする事自体あり得ない。 最低限の事務的な連絡さえすれば問題ないでしょう。 あいさつもしてる。 仕事上、わからないことは聞ける。 それなら、まったくあなたに問題ありません。 おそらくあなたの性格上、仕事はきちんとするでしょう。 ひとりで作業させれば、けっこうなスピードでできると思います。 仕事はできるほうだと思うので、環境を変えたほうが手っ取り早いです。 まぁ、今回は運が悪かったのと、きちんと職場で働く人を見なかったという失敗を今後に活かしましょう。
お礼
ありがとうございます。 私は黙々と仕事してるのが 嫌ではないのですが、 店長は沈黙が嫌みたいですね。 確かに1人で作業している時は ものすごい集中力とスピードです!! そういう仕事の方が合っているのかも しれませんね。 今のところで ずっと働く気はないので 良い経験だと思って 少しの間 頑張ってみます。
仕事中にお喋りする必要ありますかね 挨拶はできる、仕事に関することも最低限は聞けるなら、それで問題ないと思います 私はお喋りな人、嫌いです 仕事中にダラダラ話しかけてくる人とかホント嫌です あなたのような人が職場の同僚だったらどんなに良いかと思いますよ(笑) 変えるべきは、あなたの性格ではなく、仕事ではありませんかね
お礼
ありがとうございます。 私も本当にそう思います。 なぜ雑談を強要されなければ いけないのか… 店長曰く一緒に働く上で 話すことは大事なのだそうです。 確かに そうかもしれませんが、 私から話さなかっただけで 嫌な顔するのは違うと思います。 そうですね。 お互いのために 転職も考えてみようと思います。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18536/30883)
こんにちは 本は読みますか? 雑誌は読みますか? 自分から話せないのであれば、 聞き上手になりましょう。 雑談を自分からふるのではなく、 「そうですね」の後を考えるのです。 「そうですね」の後に続く言葉はあると思います。 どんな時でも。 「・・・それでどうしたのですか?」 「・・・おいしかったですか?」 美味しいねと言われて そうですねで終わらせず、 何が入っているんでしょうね~とか 自分がちょっとでも興味のあること 相手が応えられそうなことを 引き出していくのです。 その方がどのような方は判りませんが 年代的にはバブルの頃でしょうから 昔は、華やかだったのでしょうね。 とか、 何か趣味の話でもいいですし 自分が聞いて学ぼうとする姿勢があれば 相手もイライラしなくなります。 相手が何か気を悪くするということを 勝手に思っていることが 気を悪くしているのです。 皆が皆、言葉の一つ一つに反論するわけではないですし 何を言い出すかは、想像つかないこともありますが 上手く聞けるようになれば、 お互い嫌な思いもしなくなると思います。 面白くない話は 誰が話しても面白くないんです。 でも、取り敢えず自分はこう思っている ということを発信していかないと 気持ちは伝わりません。 どうも、自分を良く見せようという気持ち というか、人に良く思われないようにしようと いう気持ちが働いていらっしゃるようです。 少しくらいは恥をかいてもいいんです。 自分を捨ててみませんか? 格好悪い自分を、ちょっとくらい人に見せても 誰も悪く思わないですよ。 世の中完璧な人なんていないんですから。 雑誌や新聞、本から得られる情報を 話しの切っ掛けに振ってみるのもいいと思います。 こういうことがあったんですが どう思います? ということでも、いいと思います。 自分が興味があって話が続けられそうな内容を ちょっとでも言葉にしてみては?
お礼
ありがとうございます。 そうですね。 一言に対して二言くらい 返さなければいけませんね。 確かに失敗しないように 嫌われないように ということばかり考えて 余計に気を悪くさせてしまってました。 ありのままの自分でいようと 思います。
- radnelac
- ベストアンサー率30% (237/782)
今日から明日と言ったように,急にお話し上手に なることはありません。 ご自身で『話し下手』と思い込んでおられれば尚更のことでしょう。 しかし、相づちをうつ位の努力をしてみませんか? 『本当に?』『それで?』『それから?』『何故?」などと、 お相手のお話が次第に核心にふれ熱をこもるように、 受け答えをしてみましょう。 ご自身が『どうだ、こうだ』と意見や考えを言わず、 お相手のお話しするまま、伺っていれば良いのです。 お相手はお話ししたくて仕方が無いのです、相づちを入れることで 『自分の話を聞いてくれている』と満足して仕方が無くなります。 すると、質問者様に機会ある毎にお話ししに来られます。 次第に質問者様からもお話しが出来る様になってきます。 今迄の『あいずち』だけで無く、必ず自然に言葉が発せられるようになります。 その様な方々とも常に笑顔で接し、相づちを忘れなければ、 例え、声を掛けられても苦にはならなくなるでしょう。 是非、騙されたと思って試してみて下さい。
お礼
ありがとうございます。 確かに相槌を入れれば ちゃんと聞いているということを 伝えられますね。 今以上に頑張ってみます。
何でも甘えで片付ける、しかしこれは当人にとってはとても辛いですね。徐々に克服していくように考えましょう。話しただけでも勇気がいりましたね。それをご自分で高く評価すべきです。 一つは表情をやわらかくする練習をなさってみてはと思います。人は言葉数が少なくても表情が柔らかければ、仕事熱心と言う評価に変わると思います。楽しそうに没頭しているように見せるんですよ。 または女性には男性に分からない感性があると信じていると見せかけるのが楽です。母がそのドラマをみているのですが、どういう内容なのか知らないので等、そういう超庶民的な話題から入って喋らせてはどうでしょうね。教えてください、ですよ。そして必ず褒めてください。さすが店長さんは物知りですね、みたいに。 ただし40代は一番昼顔願望がある気がします。いわゆる話題の共有が最初の導入です。藪をつついて蛇を出さないように、そのあたりは賢く振舞ってくださいね。本当は少し話して笑顔、喋りすぎないほうが二人の職場なので利口かもしれません。その点あなたは安全航海をなさっていると思いますけれどね。私自身は私語が多い人は嫌いです。ただし何を考えているか分かった気にさせるように、少し笑顔を付け足してみてはと思います。
お礼
ありがとうございます。 確かに表情は大事ですね。 空気が重くならないように これから表情にも 気をつけたいと思います。
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お礼
ありがとうございます。 すごく勉強になりました。 確かにそうですね。 自分でも自意識過剰だなとは 思っていました。 だれも私のことなんか気にしていないのに 人の視線が怖かったり、 すれ違った人皆が私の悪口を 言っているような気になったりした時も ありました。 rasenkaidanさんの言っていること 本当にその通りです。 話すことで人に楽しい思いをさせた という体験はありません。 不快にさせたと思うばかりで… ただ逃げてちゃいけませんよね。 話が苦手でも笑顔だけは 忘れずに頑張ろうと思います。 私のために時間を割いて下さったこと 心がこもった回答を下さったこと 本当にありがとうございました。