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クロネコヤマトメール便の受取拒否についての質問
クロネコメール便を受け取り拒否したい場合、クロネコヤマトに電話して引き取りに来てもらったら、必ず差出人に返してくれますか、クロネコヤマトが差出人に返さず捨てる、焼却処分する用な事はないですよね、焼却処分するなら、受け取り拒否にならないので、それと差出人の住所名前ですが、封筒の表に多数支店部署が書かれ印刷されていて、差出人の支店部署には蛍光ペンでなぞっているのですが、この場合にも確実に差出人に返して返却してくれますか?合わせてご回答お願いいたします!
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メール便は何方かも発言されていますが、既に中止になりました。 例えば、通常の宅配便でも配達時に「受け取らない」と、 配達員に言えば、持ち帰り出荷人に送り返します。 本人以外の家族が受け取った場合は、電話をして「受け取り拒否」を 伝えれば、引き取りに来てくれます。 必ず出荷人まで送り返してくれますから、ご心配なく!
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- hkinntoki7
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4月からメール便からDM便と言う発送先法人限定に変更になりましたけど、基本的に同じです。 経験から回答します。こちらが発送したのに着いていないと連絡を受けることがあります。その場合、DM便か宅急便再送します。最初に送付したDM便が相手に届いたのかどうかは相手に確認していないのでわかりません。 で、たまに転居先不明で戻ってくることがあります。手書きで書かれているので、受け取り拒否の場合はその様に書かれてると思います。 DM便の場合、会社の住所を登録します。ですから、返される場合、その住所に返されます。部署が多数あるのであれば、郵便ポストを管理している部署が受け取り、発送部署に返すと思います。 確実に返したいのであれば、一旦受け取り、裏に受け取り拒否と赤字で書いて、開封せずに会社名・部署名・担当者名を送り状に書いて宅急便で送り返すのがいいです。
- hue2011
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受け取り拒否、は自分が受け取らないということが成立すればいいのです。 商品が破棄されたり焼却されたりするかということは心配すべきことではありません。 宅急便なら、受け取り拒否は受け取り印をつかないということですから明確です。 メール便はそういうことがないので困りますけど、廃止されましたから気にする必要はありません。 余計な話をひとつしておきます。 産地直送販売をする会社があるとかんがえてください。 以前の受注履歴をもとに今年もこの商品をどうでしょうか、という伝票を印刷して得意先に送るということをしていました。 これは会員相手のサービスです。 昨年だれそれさんにどのサイズの何を送ったという情報を印刷したものです。 そのまま送り返して来たら、昨年と同じ贈り物をすぐ実現できます。 今年は送らないならその行を消さばいいし、今年は商品が違うならそれを書き換えればいい。 新たなお届け先は、空欄に追記すればいいのです。 お客様はこの情報でやれば、去年よりビンボくさいものを贈ってきたなんていうこともありませんので好評でした。 で、これを当時は郵便で送っていたのですが、ある年、費用を考えメール便にしたのですね。 このとき騒ぎになった。 なぜメール便にしたんだ、見込み顧客をかなり失ったじゃないか、会社の信用も落とした、という騒ぎです。 何が起きたか。 お客様のA様が、大宮市に住んでいたデータだったので、大宮に送った。 だけど、引っ越して相模原に住所を移していた。 郵便局は、引っ越しの届けが出されていたら、郵便に付箋をつけ、移動先の住所の局に転送するのが普通です。 だから、郵便で出していたら大宮宛名であっても相模原に届いたわけです。 お客は失わず、その申込書で自分の住所を修正して依頼してくれたらまた今年も上得意になり、得意先データも更新可能です。 ヤマトはそういうことはしませんから、空家になっている郵便ポストにメール便を放り込む。 それきりになります。このお客様は永遠に失われます。 引っ越しましたといって、郵便受をガムテープでふさいだりする人がいますが、さすがにこれは配達先が居ないとわかるから営業所に戻します。 それは、それを出した会社に戻ると言えばもどるのですけど、大宮の配達所から埼玉の事業センターに戻り、会社の担当事業所に戻った上返ってきます。 決して破棄されたり失われることはありませんが、会社に戻ってくるまでひと月ぐらいかかります。 しかもドライバーから、「戻ってきてますけど受け取りますか」という確認電話が1通1通でいちいちかかってきます。 お歳暮キャンペーンで出したものであれば、戻ってきた段階では年も明け、もう用のない情報です。 さらに、引っ越し先もわかりませんからこのお客様は失われた、と言うことになります。 来年また大宮に郵便で出しても、引っ越し時の転送サービスは1年ということになっていますから、来年は郵便局でも到着しないということです。 上得意を失い、会社の信用も落とした、と嘆いて当然です。 二度とふたたびメール便なんか使わないぞ、と社内で何人もが吠えたくっていました。
http://www.5cho-me.com/archives/171969 それを実際にヤマトに問い合わせた人がいるようです。 配達に来たセールスドライバーに、受け取り拒否ですよ! という趣旨を伝え、渡す それでかまわないそうです。 メール便フリーダイヤルもあるようですね。 受け取り辞退、として発送元に戻すようです。 捨てる・勝手に処分することは、職業人としても それはない、と思います。 蛍光ペンでなぞっていれば、当然にそこに返却すると思います。 そんな ぶつ は、いっぱいありますから。 ただ、先の回答にもあるように メール便の受け取り拒否自体はできるんですけど そのサービスを今もやっているのか? が、問題だと思います。
- donguri_boy
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受け取り拒否されたからと言ってクロネコ配達員が焼却や廃棄したりする事はありません。 差出人住所に送り返します。 会社がよく部署名にライン引きしてあるラベルでの送付ですが、送り主側が集中受付でない限り、まず間違いなく担当部署に返されます、ご安心を。
- lisa6708
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クロネコメール便は今年の3月31日をもって廃止になってます。 http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail-haishi/