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ウォーキングとジョギングの効果
ジョギングとウォーキングについてお尋ね致します。ジョギングは、ウォーキングの激しいもの、としか認識していなかったのですが、どうも使っている筋肉が違うことに最近、気がつきました。例えば。有酸素運動の効果を期待するならジョギングの方がいいと思いますが、腹筋も同時に引き締めたいと思うならウォーキングの方が効果が高いと思うのですが、如何でしょうか?
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noname#206834
回答No.2
ウォーキングで腹筋がつくと思う理由が不明ですが。 腹筋はやってみればわかると思うけどなかなかつかないですよ。 つまり歩いてつくわけはない。 かなり高強度なトレーニングしてようやくしばらくしてついてきた実感があるというくらいです。 当然ですけどジョギングでもつきません。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.1
考え方が逆だと思う。運動強度が上がると、それまでの脂肪燃焼から移行して、糖質(炭水化物)を運動エネルギーとして消費する。酸化(有酸素)機構から解糖系に移行するので、ダイエット効果も落ちてしまう。 そして、レッグレイズ(足挙げ)が下腹部を狙った腹筋運動であるのだから、当然、膝が高く上がる走りの方が、歩きよりも腹筋に効く。
質問者
お礼
逆ですか。そうですか。わかりませんでした。ありがとうございました。
お礼
説明不足でした。ウォーキングといっても、普通のウォーキングではなく、いわゆる早足でのウォーキングです。自分が試したら、そこそこ腹筋にきているように感じました。たた、なかなか付きにくいというのは実感としてありますが… ありがとうございました。