一時停止すると、クラクションを鳴らされる

質問

連続質問失礼します

免許を取って、ずっとペーパーでしたが、最近運転し始めた初心者です

一時停止すべき場所で一時停止すると、後ろからクラクションを鳴らされることが時々あります
どうすればクラクションを鳴らされないようになるのでしょうか？

信号の無い横断歩道の手前に駐停車車両がある場合に一時停止すると、鳴らされることがあります

手順としては、
・駐停車車両を見付ける
・普通に赤信号で止まる場合と同様の減速で止まれるような距離でアクセルオフ
・徐々に減速して、駐停車車両と並んだら一時停止して、歩行者等の有無を確認

という感じですが、なぜか一時停止した瞬間に後ろからクラクションを鳴らされることが時々あります

どうすれば後ろからクラクションを鳴らされないようになるのでしょうか？
（道交法は遵守の上での回答希望です）

回答No.18

ミッタン（@michiyo19750208） · ベストアンサー

＞一時停止すべき場所で

「止まれ」の標識があるなら質問者様が正解

単なる信号機のない横断歩道なら停止＜徐行

※徐行…すぐに止まれるスピード、時速8km～10km

「停止」するからクラクション鳴らされるんです

そのためには前だけを見るのではなく、右前方・左前方も見ながらの走行が必要です

回答No.20

noname#214454

一時停止する以前の質問者の運転に問題があるのでは？

周りの車の流れを壊していませんか？
知らず知らず前方車両との車間距離が大きくなっているとか。
ペーパードライバーには良くある話。

後続車からすれば、「何？前の車トロトロ走ってるの！」って感じになっているとすれば
イライラ感倍増で、一時停止の時にはクラクションも鳴らす人もいるかもしれないね。

道交法は遵守の上での回答希望って言ってけどさぁ。。。
世の中全部法令順守で動いてないから。

回答No.19

chie65536（@chie65535）

車を運転し始めて２０年経ちます。

＞信号の無い横断歩道の手前に駐停車車両がある場合

に一時停止すべきかどうかは、もっとずっと早い段階で判断します。

かなり手前の段階で、駐停車車両の向こう側の横断歩道に歩行者が近付いて来なかったか注意を向け、駐車車両のガラス越しに、駐車車両の向こう側に歩行者が居ないか確認しておきます。

「横断歩道の所で一時停止してから確認する」のでは遅すぎるのです。

そして、横断歩道のかなり手前の時点で「接近する歩行者は居ないな」と確認したら「飛び出し」に注意しながら接近し、一時停止しないで通過します。

もちろん「近付いてくる歩行者の気配がする」と判ったら、ちゃんと一時停止して、歩行者をやり過ごします。

＞（道交法は遵守の上での回答希望です）

ご質問のケースでは「法律遵守」は何の意味もありません。意味が無いどころか他者をイライラさせる原因になり事故を誘発します。

法律の中には「現状にそぐわない、不適切な法律」も存在します。「誰も居ないと判ってるのに、いちいち一時停止しなけりゃいけない」っていう規則も「現状にそぐわない、不適切な法律」です。

旧国鉄がストの時に行った「遵法闘争」ってのをご存知ですか？

旧鉄道法にある「現状にそぐわない、不適切な法律」を使って「法律に従ってるだけです」って言って、ストライキに近い事を行ったのです。

「法律を厳密に遵守する事によって、社会生活を麻痺させる事が出来る」のです。

世の中には「悪法も法」って言葉がありますが、悪法を遵守するのは「警察官の前だけで良い」のです。

確かに「法は守らなきゃいけない」ですが、守ったことによって他人に迷惑をかけたのでは、本末転倒です。

法律を盾にして「法律守ってんだから、俺様が絶対に正しい」って思うのは、自己中心的で、他人の気持ちを無視し、他人をイライラさせクラクションを鳴らさせる原因を作ってしまっているだけですから、後ろでクラクションを鳴らしている虫ケラ共と同じ穴の狢です。同レベルです。

今後「どうしても法律を遵守して、こういうケースでは必ず一時停止したい」と言うなら、横断歩道の40m手前辺りから徐行を開始すると同時に、ハザードランプを点灯させた状態で横断歩道に接近し、横断歩道手前で一時停止しましょう。いくらなんでも、ハザード付けて徐行している車にクラクションを鳴らすバカはいませんから、少なくとも、クラクションを鳴らされる事はなくなります。

法律を何でもかんでも守りまくるのは、これっぽっちも偉くありません。見る人が見れば「臨機応変に対処する事ができない、社会生活能力の低い人」としか評価しません。

実社会で「何が何でも法律を守れ」が通用するのは「小学生まで」です。何が何でも「法律が。法律が」と言っていたら「この人は頭の中が小学生レベルなんだなぁ」と思われてしまうので、少しは考え直した方が良いでしょう。

回答No.17

chiha2525_

後続車両を先に行かせる。
後続車両が続いていたら、全部先に行かせる。

これで後ろからクラクションを鳴らされることはなくなります。

回答No.16

mimazoku_2

＞どうすればクラクションを鳴らされないようになるのでしょうか？

気にするな。
クラクションにビビって、事故を起こしても、ペースを乱したあなたが悪いのです。
後続は、不必要にクラクションを鳴らしているのだから、逆に堂々としなさい。

多分、「警音器吹鳴義務違反（１点：普通車6,000円）」に該当すると思われる。

お礼

ビビってはいませんが、不愉快なんです

でもこれからは、バカが鳴らしてるなと嘲笑します

ご回答ありがとうございました

回答No.15

titokani

そもそも、横断歩道手前で安全確認のために停止している車両を追い越すことがいけないわけなので。

そうすると、そんな車両にでくわした場合は、
・その車両の後ろで、その車両が駐車なのか安全確認のために停止しているのかを確認。
・駐車だと確認できたら、その車を徐行で追い越す。一時停止の必要はなし。

じゃないかと思うのですが。

それにしても、運転を再開したばかりで、そんなレアケースに何度も出くわすなんて不思議です。
宝くじでも買ってみてはいかがでしょうか。

お礼

停止している車を追い越したりはしませんよ

駐停車している車（違法ですけどね）がいる場合に、一時停止しているだけです

回答No.13

24saijin

お礼拝見しました。

> 横断歩道手前の駐停車そのものが違反ですが、実際に存在していますので、その車両の死角の歩行者の有無を法で義務付けられている一時停止が最も確実なので、それを実行して安全確認しているだけです

質問者さんは正しい事をしています。
私が書いた「クラクション鳴らしてるほうが違法行為だ」という点で理解いただけましたか？

>どうすれば後ろからクラクションを鳴らされないようになるのでしょうか？

>（道交法は遵守の上での回答希望です）

「危険じゃないケースでクラクションを鳴らす行為」が違法行為だと鳴らす側に認知させるしか方法はありません。

質問者さんの努力で改善される問題ではありません。

質問者さんが対処する事で他者の違法行為が減らせるとは思えません。
この質問はそれと同じことを書いてると思います。

お礼

結局、バカが鳴らすクラクションには対処法が無いのでしょうね

鳴らされても、安全を優先すべきなので、今後もずっとこのままにします

ご回答ありがとうございました

回答No.12

maiko0318

＞円滑よりは安全が優先でしょうし

もちろん、円滑を考えれば危険もあるでしょう。
でも、安全ばかり考えていては走れなくなってしまう。
片側１車線の道路で、対向車が渋滞して止まっている場合、
どこから歩行者が飛び出してくるかわからない。
だからといって一時停止や徐行していたんではいつまでたっても通過できない。

どこの世界でも矛盾はあるのです。
何が１番でそれ以外は関係ないとか、言ってしまったんでは本来の意味がなくなってしまう。
「バランス」というか、「安全を図りつつ円滑に」というか

カッターナイフや包丁、売っていますよね。
殺人が起きたんで販売禁止！とかしないですよね。

拳銃や刀は禁止していますが、これもバランスですよね。

回答No.11

t_ohta

クラクションを鳴らされない為には、クラクションを鳴らすようなクルマが後に居ないようにすればいいんです。

後ろにクルマが来たら早めに路肩に寄って先に行かせ、後続車が居なくなったら再び走り出せば、あなたの後でクラクションを鳴らすような輩は居なくなります。

お礼

駐停車禁止区域では、どうすればいいですか？

回答No.10

maiko0318

＞明文化されていない場面は、安全と円滑ですが、一時停止が明文化されているので円滑よりも一時停止が優先ですよ

それは違う。第一条はこの法律のそもそもの存在意義を書いていますからね。
安全に・かつ円滑に道路を使用するにはどうしたらいいかを２条以降に列挙されているのですよ。

お礼

では、一条の安全の具体的方法として、一時停止が明文化されているのですね

円滑よりは安全が優先でしょうし

回答No.9

japaneseman5963

ひまだね、お互い。
後続車がいるようだったらずっと手前で停車してやりすごす。
やりすごす余地がないときは？停車しておりて鳴らさないように頼んでからその停止位置に寄せる。
頼む前に鳴らされたら？
「お手上げ！！」どうしようもない。

お礼

ほとんど一時停止した瞬間に鳴らされるので、そんな暇はないです