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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【マイナンバー制度国家戦略の真の目的と目標】安部政)

マイナンバー制度国家戦略の真の目的と目標

このQ&Aのポイント
  • 安倍政権が狙うマイナンバー制度導入による日本政府のメリットとは?
  • マイナンバー制度は税収増加を狙って導入されている可能性があります。
  • 一方で非正規労働者への影響や自殺者の増加などの社会的な懸念も存在します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

マイナンバー制の話は昔からありましたよ。住基ネットの住基ネット番号は国民の反応を見るための試作だったのではと思ってます。 マイナンバー制は「国民総背番号制」という言葉で1968年の佐藤内閣の時から話だけは出ています。 コレを導入すると、税金逃れをかなり摘発できるというメリットも有ります。銀行口座を作る時にマイナンバーを必須にすれば一人で幾つもの口座を作り隠し金をブールすることもできなくなります。税務申告の時も同様ですね。 金融資産に係る手続きの時にマイナンバー一つで済ませられれば事務処理の簡素化にもなり、複雑な申告も簡単になる可能性があります。 元々この制度で期待しているのは、税金逃れ対策です。 でも、今の国会議員や官僚たちは自分たちの利権と個人資産を守るために政治資金規正法以上のザル制度にしかねません。 元々コマ精度に反対していたのは与党政党の重鎮たちで、立場を利用して合法脱税をしてきた(と思われる)人たちです。 今更導入するということは、巨額の資産に傷がつかない目処が立ったのでしょう。 そしてそのしわ寄せは貴方が心配しているような弱者に来るものと思われます。

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • titelist1
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回答No.3

マイナンバー制で国や地方自治体が管理する社会保障費の徴収と支給を一元管理できる。過去にあった年金支給漏れはなくなります。その一方で徴収対象者であるのに納入しない者には何らかの手立てが講じられることになります。納入免除対象が本当であるのかどうかも収入チェックで明らかになります。小企業が年金額の半分を負担するのを嫌がって隠していたような事例も発生しなくなるでしよう。財政赤字の原因である社会保障の透明化は財政に貢献するはずです。 次に税金徴収には預金口座開設にマイナンバーが必須にならねばならない。現状では義務付けられないが、いずれ法的に義務付けられるでしょう。すでに開設された預金口座もマンナンバーを申請しないと取り引きできなくなるでしょう。そうなると、大きなお金が動くと自動チェックされることになります。親から子への贈与と相続に対する税金です。また農家や小規模事業者の所得把握で納税率は高くなります。米国では実施されているので、政府はその実体を知っているはずです。 年金などの社会補償費を払えない生活弱者への皺寄せを心配されていますが、制度の運用義務は事業者に課せられるので弱者は救済されるはずです。しかし事業者が社会保障費の負担分を払える環境にないと解雇することもありえます。

noname#206066
noname#206066
回答No.1

マイナンバー制度国家戦略の真の目的と目標・・・ですか・・ 大きく出たな(笑) 真意が解かるのなら政府が不要だって事・・・ 庶民に解かる様な物なら 政治家なんて 国会での野次飛ばし そして 選挙活動の五月蝿い宣伝公害でしか無い・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 言えるのは 既に 古い歴史が終わり 新しい人類歴史が刻まれてるって事・・全世界が一つになる世の中の到来です・・・ 簡単に言えば 地球国の歴史の始まり・・・これからは 今までと違う世の中になるのです・・・