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求人票に書かれていない条件を知りたい
- ハローワークの求人票に書かれていない条件を知りたい
- ハローワークの求人票には書かれていないが、企業が求める人材の条件を知る方法はあるか
- 求人票に書かれていない条件でも応募して採用までこぎつけた人はいるか
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質問者が選んだベストアンサー
中小企業だと普通にありますよ。 伸びシロと意欲を面接で判断する要素もそこそこありますよ。 ただ人気の企業は、面接人数が多いので、 問答無用できられます。
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- hue2011
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採用側からのお答えをしましょう。 何か勘違いがあるようですが、面接をするというのは採用担当者も自分の時間を使っているのです。 最初から無理だとわかっている人間と会うために自分の貴重な時間を無駄にする人間はいません。 形式的に面接だけ行って不採用、があると思うのは、人材側からの被害妄想にすぎません。 もし、求人票に明記していないけどちょっとした条件がある場合は、最初の電話連絡時、および書類審査時にその条件を適用します。 そして不採用通知を出しますが、なぜ不採用にしたかを具体的に書く義務はありませんから、お祈りだけでやめます。 ありうる条件では年齢と言うのがあります。 さすがに60歳定年の場合、59歳までを受け付ける、は書けます。 書けないパタンというのは、その募集している現場のリーダーが35歳の場合、できれば33歳ぐらいまで、という希望があったりします。 こらバカ野郎勉強しろなんていうことを年長者には言えないというような気持ちでしょう。 本当に実力があれば父親ぐらいの年代の部下が来てもちゃんと動かせる能力があるはずですけど、まあそれには達していない。 こんなこと公式の文書には出せません。不当な差別ですから。だから求人票には書けません。 でも、現場のリーダ―がやりにくいという人間を部下に就けるのは賢いとは言えません。 だから応募資料を見て40歳だったら、慎重な考査の結果不採用になりました、となるのです。 以後のご活躍をお祈りさせていただくことになるのです。 そういうことはあります。 だから、明示しないでいる条件がある場合、それをつきぬけて採用にこぎつけるというのがきわめて困難だというのがおわかりでしょうか。 なぜなら面接の場が与えられないのですから。 こういう隠し条件は必ずしもハローワークに伝えるわけでもありませんから、ハローワークで裏情報として聞き出せるというのもあまり期待しないほうがいいでしょう。 まあ就職は一種のお見合いのような局面がありますから、縁が生じないことはあります。
お礼
偉そうにあんた見たいの長々と説教垂れたものが採用担当だって? よっぽどいい会社なんだろうね。
お礼
親切な回答ありがとうございます。