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タッチタイピング 指のコンプレックスで難しい
タッチタイピングをしようとするとき、 手を配置して、構えておく ホームポジション という構えを取って いざ、キーボードを打とうとすると、右手の人差し指と親指以外の指が繊細に動かせず、 結局すべての指で分担してキーボードを打つということが十分にできません。 そういうわけで、タッチタイピングをするのを断念したのですが、 このような指のコンプレックスを解消するような 指のトレーニング方法を教えてくださいませんか。
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- strassen
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タッチ・タイピングを習得しようとすると専門的な訓練が必要になります。 みんながみんな最初から自由に指が動くわけではありません。 プロが使うかな入力について説明します。 かなの場合は中央によく使うキーが集中していますので、すぐに文章がうてるようになります。 70歳以上のお年寄りでも1か月で完璧なタッチ・タイピングができます。 タイピングの指の動かし方はピアノの練習と同じです。特に意識していなくとも、なんとかなるものです。 無理に指を動かすとすぐに腱鞘炎になりますので、絶対に無理をしない事。 この指が動きにくい等といって過度な反復を行わないことです。 タイピングゲームなどは、運指の練習が行えず、キーの位置を覚えるだけのものです。ホームポジションのキープ(形を体で覚える。)をしないので、きれいなタイピングにならず、ガチャガチャとうるさくなるのもそのせいです。 こつというものは何もありません。 過去も現在も指導をしていますが、1日に右1本、左1本の指しか練習しません。 最初の日は 右と左の人差指だけ。ホームポジションと呼ばれる場所にすべての指を置きます。動かすのは1本だけ、あとはけして動かさない。かなりきついのですが、無理をしない範囲でがんばってください。 翌日は右と左の中指 次は薬指という具合です。 3日たったら、小練習をしてみます。この段階で文章が打てることが確認できます。 次は小指の練習。 翌日は4段目の練習、この日まで4段目には一切触りません。 次にシフト練習。ここまでで運指はほぼ完了です。この運指のままA-Zまでのキー位置を確認します。1時間ほどでできます。 すぐに英文タイプライターがうてます。 あら!びっくりです。 最後に文章の総合練習となります。 ここまで1週間で基礎がおわります。あとは反復ですが、キーの位置は指が覚えますので目で見ることはありません。 昔のソロバンの暗算のようにつり広告などを見て頭の中で指を動かす練習をしてください。 イメージトレーニングですね。 1か月もすると普通に文章が打てるようになります。かなと英字の切り替えはデフォルトがCapsLockになってます。ここがトグルスイッチなので押すたびに切り替わるわけですね。カタカナ/ひらがなキーを押すと強制的にかなに戻ります。1日の練習量は15分から30分程度です。さ とか そ とか打ちにくいですから、無理しないでください。 ローマ字の場合も同じです。 まはまは が jfjf に しいそ dec のにね ki,に変わるだけでやり方は同じです。 プロとしての練習のやり方なので、楽しくはありません。 簡単でいいんだという場合は無理にホームにこだわる必要はないでしょう。 我流でやってられる方も多くいますから。
まずは、両手の指を全部開いて 12345と親指から、順番に指を折り そして、小指から立てていく。 これができたら、どちらか一方の手の親指だけを はじめから追っておく。 それで12345、数える。 10まで数えて、最初の形 親指でけを折っている、この状態か? できたらはじめから折っている指の数を増やす。 そして、スピードを追求する。 これでかなりできる(動く)ようになると思います。 小指と薬指なんですよね・・・ ちょっとこのやり方は、難しいかもしれませんが 両手の親指と人差し指を折って使わない。 それで残りの指で、ゆっくりでいいので確実にタイピング できるように練習する。
- AsarKingChang
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直接の回答ではないのですが、 私の場合は、チャットでしたね。 最初はゆっくりでいいんですよ。 ただ、私のほうは、ファンクションキーを多用するので、 どうにもならない組み合わせも、正直ありますけどね。 数日徹夜で、仕事するような時は、目が疲れるので、 目をつぶったまま入力してるときもありますよ。 あせらず、やっていけばいつか、マスターしますよ!
- catpow
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>>指のトレーニング方法を教えてくださいませんか。 探せば、フリーのタイプ練習プログラムがあると思います。 それを使って、毎日30分ほど、タイプ練習をすることです。 できないなら、できるようになるまで練習あるのみ。