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歯の噛み合わせの治療について。
現在26歳、虫歯等の治療で歯医者に通院してます。 通院して1年あたりしますが、最近先生から歯の噛み合わせが若干合っていない(下顎が少しでている状態)ので治療するかどうかで話し合っています。 若干合っていないだけなので、治療方法というと、 マウスピースを作るか。 噛み合わせを自然と合わせるために全体的に歯を削るか。 もしくは何もせずにいるか。 です。 噛み合わせを指摘されたのは初めてで、自分でも自覚がありませんでした。せっかくなので、治したいとは思いますが、せっかくある歯を削るには抵抗があり悩んでいます。(マウスピースは作ろうと思いません) 先生は今の噛み合わせで20年以上過ごしてきたから、自分がそのままでもいいならいいし、噛み合わせの治療をした事によって不都合が合っても病院に苦情はつけないでほしい。(過去にそういう人がいたみたいで)もし、自分だったら治すけどね ~とのこと。 噛み合わせが悪くて治療された方いましたら、どんな治療されたか、 その後の調子など教えて頂けると参考になります。
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- W6o6n1
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>噛み合わせの治療をした事によって不都合が合っても病院に苦情はつけないでほしい。 この歯科医の物言いは無責任だと思います。 噛み合わせ調整の為歯を削れば解決出来ればこしたことはないのですが、知識の乏しい歯科医にかかると、調整の為連鎖的に他の歯を削る羽目に陥ます。 >どんな治療されたか、その後の調子など教えて頂けると参考になります。 反対咬合と思われます。矯正は歯列に関連します。 噛み合わせの問題は、見た目の審美、発音、モノを噛むなどに影響します。 かみ合わせというものが、人間の全身の健康ときわめてかかわりが深いのです。 首のこり、肩こり、背中の痛み、腰痛、40肩・50肩、身体のふらつき、体力のなさ、足・脚の痛み、歩行困難、階段の上下の困難、脳への血流不良、その他いろいろな不定愁訴が かみ合わせを治すことで、消失・軽減がみられます。 例えば、モノを噛むという視点からみると、かみ合わせがおいしく食べるということに直接的に関係があります。 20代の方であれば先のことも考慮が必要です。 後悔しないためにも、噛み合わせ治療数の少ない歯科医は避けて、顎咬合学会の認定医など専門医の診察をお勧めします。 一旦自分の健康な歯を削ると元に戻せません。 自愛ください。
- yuyuyunn
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こんbなんは いつも定期検査で見てもらいますが 削ってもらいます
- ice rub(@icerub)
- ベストアンサー率23% (604/2626)
大人になってから噛み合わせを調整した者からの経験談ですが 噛み合わせを自然と合わせるために全体的に歯を削ることは無いです また、顎が出ている=噛み合わせが悪いとは限りません マウスピースは歯並びが悪く、歯ぎしりなどをする人に用いられる器具で これは健康保険適用になることが多いです 歯列が気になるのであれば、その歯科医の言うことは完全に無視して 矯正専門の歯科医院を訪ねてください 矯正専門医では見た目でなく、頭部全体のレントゲンなどをとって 客観的に噛み合わせの状態を判断します ぜひおすすめします