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信用情報機関の照会と登録について。
信用情報機関の照会と登録について。 現在、信用情報機関へ事故歴が記載されてる状態です。 今後の事もあり、少しずつでも返済して行こうと登録されてる会社へ連絡して「和解契約」と題する書類が送られてきました。 毎月の返済額と回数が記載された書類です。 来月から返済していく事になりましたが、これって返済してるって情報は記載されるんですか? それとも完全に返済して初めて「完済」と記載されるのでしょうか。 毎月返済して行って「$やA」とか記載されますか? と言うのも事故歴が記載されてるのが以前の住所で、現在は転居してます。 転居先で分割の申し込みをしましたが審査に通らないので信用情報機関へ開示請求したところ、 現在の住所で申し込み情報は記載されてましたが、延滞、事故情報は記載されてませんでした。 しかし住所検索で以前の住所で検索をして貰ったところヒットして事故情報が記載されてました。 現住所でローン等を申し込みしても前住所の事故歴まで分かっちゃうもんですかね? 分かるとすれば、どのような調べ方で分かるのでしょうか。 こっちは前住所を記載しない限りは分からないと思うんですが甘いですか? 住民票や戸籍の附票を取るとも思えないし。 現住所の人間と前住所の人間が同一人物だと裏付ける方法ってどうやってるんでしょうね。
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- manno1966
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> 毎月返済して行って「$やA」とか記載されますか? 其処の会社の扱い次第ですが、基本は記録される方向では。 ただ、これの保存は前24回の取引ですから、約2年。 延滞の事故情報は完済から5年とうわれて居ますから、こちらの方が長く残る可能性が高く、気にしても意味が無いように思います。 参照する時の基本は、何所の会社も氏名と生年月日と思いますよ。 基本は住所が違っても無意味。 だから、養子音組み等で、5年の間に10回も氏名が変わって、ブラック逃れをするような詐欺が横行する現実がある。 その方法も色々事件が有って有名になってきて、対策も相応になってきているようだが。
- natsuanko
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3つある信用情報機関のうち、CICは住所の異なる人物の情報を加盟会社に提供します。 CICの照会キーは、氏名・生年月日・電話番号なのですが、このうち氏名と生年月日のみが一致した人の情報を「類似情報」として、提供します。 「類似情報」を得た加盟会社に対して、CICは類似再照会と言う機能を提供していて、この機能を使って加盟会社は本人特定の材料にします。 なお、実際に類似再照会が行われたかどうかも、開示によってわかります。 http://www.cic.co.jp/mydata/report/documents/kaijishosai.pdf 上記資料の4ページ目の「利用記録」の「8.利用目的」に「類似再照会」と記載されます。