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CentOS7で、httpdをインストール

CentOS7で、httpdをインストールしようと「yum -y install httpd」というコマンドを実行したところ、画像のようなエラーが出ました。 調べてみて、yumが外に出てないことが理由かもしれないという気もするのですが、どうすれば解決できるか教えてください。 なお、ifconfigなどのコマンドも、「-bash: ifconfig: command not found」と出て、実行できません。

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回答No.2

>Could not resolve host: mirrorlist.centos.org; Unknown error 名前解決ができない。 と言われているようです。 DNSの設定とかどうなっているのかも確認された方がよいでしょう。 まずは…ifconfigが入っていなかったらインストールメディアからインストール。 Ethernetデバイスが動作していない場合は別PCなどでドライバ探してDL、USBメモリなどで移してビルド…でしょうかね。 # ハードの情報がないのでこちらでは探せませんけど。 # /var/log/messagesでethなどで検索すると…なんか出てきますかねぇ… # lspciとかでも見つかるかも知れませんが。 無線LANだったりするといろいろ面倒かと思われます。 最小インストールだとnet-tools入らないんですかね????

h_mp
質問者

お礼

DNSを設定したら、つながりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Wr5
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回答No.1

画像だと潰れていたりするのでイマイチ読む気力が削がれますねぇ…。 とりあえず、rootになっているみたいですので、ネットに繋がっているのなら行けそうではありますが… リポジトリ参照しようとしている最初の段階でミラーリストにアクセスできていないみたいですから、無理かなぁ。 ハードなどの問題でEthernetデバイスとか動作していないんでしょうかね?? >なお、ifconfigなどのコマンドも、「-bash: ifconfig: command not found」と出て、実行できません。 ネットワーク関連のツールとかインストールされていない…とか? /sbin/ifconfigはnet-toolsパッケージに入っているようですけど、 rpm -qa の一覧でnet-toolsって出てきますか? デバイスドライバに関しては不明ですが、パッケージのインストールだけならインストール用のメディア(CDかDVD)からパッケージを導入する。 という方法もあります。 http://tanyaolinux.blogspot.jp/2014/08/centos7-yum.html ethernetのドライバをソースからビルドする場合でも上記の方法で必要なパッケージをインストールしてドライバ適用する。という回避策があります。 # カーネル更新するたびにドライバのビルド&インストールが必要という面倒なことになりますが…。

h_mp
質問者

お礼

ありがとうございました。

h_mp
質問者

補足

申しわけありません。 文字に起こしました。 "[root@localhost ~]#yum -y install httpd Loaded plugins: fastestmirror Could not retrieve mirrorlist http://mirrorlist.centos.org/?release=7&arch=x86_64&repo=os error was 14: curl#6 - "Could not resolve host: mirrorlist.centos.org; Unknown error" One of the configured repositories failed (Unknown), and yum doesn't have enough cached data to continue. At this point the only safe thing yum can do is fail. There are a few ways to work "fix" this: 1. Contact the upstream for the repository and get them to fix the problem. 2. Reconfigure the baseurl/etc. for the repositry, to point to a working upstream. This is most often useful if you are using a newer distribution release than is supported by the repository (and the packages for the previous distribution release still work). 3. Disable the repository, so yum won't use it by default. Yum will then just ignore the repository until you permanently enable it again or use --enablerepo for temporary usage: yum-config-manager --disable <repoid> 4. Configure the failing repository to be skipped, if it is unavailable. Note that yum will try to contact the repo. when it runs most commands, so will have to try and fail each time (and thus. yum will be be much slower). If it is a very temporary problem though, this is often a nice compromise: yum-config-manager --save --setopt=<repoid>. skip_if_unavailable=true Cannot find a valid base url for repo: base/7/x86_64 [root@localhost ~]#" 言われた方法をやってみます。 ありがとうございます。

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