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VMware P2V
以前使っていたWindows8マシンの環境を動かしたいのですが、手元に残っているのは動作していたまんまのSSDのみで、マザーやCPU等ありません。 先月頃まで、動かしていたので、当時のハードウェアが仮にあったとして、このSSDを接続すれば動く環境だったのは間違いないのですが、ハードウェアが無いのでP2V(仮想化)に思い至った次第です。 特にバックアップソフト(AcronisやNortonなど)は所持しておりません。 仮想化、イメージ変換はWindows8.1のマシンで行いたいと思います。 動かしたい仮想ソフトがVMwareなので、VMの仮想イメージに変換し、動くようにしたいのですが、具体的な方法を教えていただけると助かります。 現在、SSDをWindows8.1マシンに接続し、VMware vCenter Converter Standaloneをインストール、実行したところです。 左上の「Convert Machine」からウィザードに入っていき、最初の選択肢で適切なものがわからず(無い?)、困っている次第です。 選択肢には下記があります。 「Powered-on machine」 「VMware Infrastructure virtual machine」 「VMware Workstation or other VMware virtual machine」 「Backup image or third-party virtual machine」 「Hyper-V server」 英語は不得意ではありますが、どれも該当しないように思えるのですが、やり方があるのでしょうか? VMware vCenter Converter Standaloneでは無理だ、ということであれば、他のやり方を教えていただけると助かります。 可能な限り、フリーで提供されているツールのみで実現したいと考えております。 よろしくお願いいたします。
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- bunjii
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>physicalDrive0、physicalDrive1、physicalDrive2、physicalDrive3と選択肢があり、どれが実際の物理HDDを指示しているのかがわからないのですが、どのように判別すればよいのでしょうか? ホストマシンのディスクの管理でディスク0、ディスク1、ディスク2、ディスク3と読み取れるものがそれに相当します。 其々のパーティション構成でドライブレターも確認できますのでホストマシンから見たディスク番号を指定してください。 対象のHDDがUSB接続の外付けのときは外した状態をメモして置き、接続したときに増えた分になります。
- bunjii
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- bunjii
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>動かしたい仮想ソフトがVMwareなので、VMの仮想イメージに変換し、動くようにしたいのですが、具体的な方法を教えていただけると助かります。 VMware Playerでしたら実ドライブ(HDD)をマウントできますので仮のゲストマシン(Windows 8)を構築して、仮想HDDの代わりに手持ちのSSDを接続してみると良いでしょう。 物理的な接続はHDDケースに収めたSSDをUSBでホストマシンに接続すればIDE/SCSI/SATAの何れかのオートへ接続して起動できると思います。(筐体内に実装できれば確実でしょう) 起動できることが確認できたら、仮想HDDを追加して実ドライブから仮想ドライブへクローンを作成すれば良いでしょう。 AOMEI Bacupperでディスク単位のクローン作成が可能です。 http://www.backup-utility.com/download.html http://hobby.under.jp/software/backup/aomeibackupper.html http://toaruhenjin.com/digimono-review/aomei_backupper http://www.forest.impress.co.jp/library/software/aomeibackup/
お礼
実に的確な回答ありがとうございます。 ご提供いただいたウィザード画面の、左下の画面のおきまして、HDDの選択をするのですが、physicalDrive0、physicalDrive1、physicalDrive2、physicalDrive3と選択肢があり、どれが実際の物理HDDを指示しているのかがわからないのですが、どのように判別すればよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。