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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回路設計)
回路設計:ステレオ音声伝送
このQ&Aのポイント
- 回路設計:ステレオのRとLのラインを利用して、日本語と英語の多重音声を伝送する方法を考える。
- 送信側ではR(日本語)とL(英語)からM(主)とS(副)信号を生成し、受信側ではMとS信号からRとLを再生する。
- ステレオ放送をモノラルで聞く場合はM信号をそのまま聞くことができる。回路抵抗は10kΩと20kΩのみ使用する。
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質問者が選んだベストアンサー
なぜ、製作可能な回答がつかないのかとゆうと、書かれた条件だけでは設計できないからです。 設計に必要な条件は、 1)電源電圧と単電源か両電源か? 2)LとRの出力インピーダンスは? 3)LとRの最大電圧レベルは? 4)LとRの周波数帯域は? 5)MとSの周波数帯域は? 6)MとS出力は、例えばシールド線で何mか外部に引き出すのか? 最低限これがわからないと、「使用回路抵抗は10kΩと20kΩのみとする」とゆう設計ができるかどうかは不明です。
その他の回答 (2)
- oshiete_poo_V1
- ベストアンサー率42% (15/35)
回答No.2
・OPアンプの加算回路、減算回路(及びゲインの設定)はgoogleでいくらでも出てくる。 OK? [送信側] ・M(主):加算回路でR+L=Mを生成する ・S(副):減算回路でR-L=Sを生成する [受信側] ・R:加算回路を使って M+SでM+S=(R+L)+(R-L)=2R にてRを生成する 振幅が2倍になるが、小さいことは気にしない。∵出題に含まれない音量可変装置が有るはずだから。 気になるならば、ゲイン0.5倍の増幅器をOPアンプで作る ・L:減算回路を使って M-SでM-S=(R+L)-(R-L)=2L にてLを生成する 以下同文 上記の説明文に適当に加算、減算回路をコピペしておけば不可にはならないはず.
質問者
補足
ご指摘、回答ありがとうございます、因みにこれは10、20kΩの抵抗だけ使っている前提で話を進めても宜しいのでしょうか?
- bogen555
- ベストアンサー率64% (111/173)
回答No.1
代数方程式を解いて、回路に直せば良いだけでしょう。 (1) 送信側:M=R+L, S=R-L は、Mは単なる加算回路、SはLを反転して加算するだけです。 (2) 受信側:R=(M+S)/2, L=(M-S)/2 は、Rは加算回路のゲインを1/2、LはSを反転してゲイン1/2で加算するだけです。
お礼
なるほど分かりました、安直な質問で申し訳ないです・・; あとは自力で取りあえず頑張ってみます。ここまで付き合わせてしまい申し訳ありません、そしてありがとうございました。