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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ふるさと納税について)
ふるさと納税についての疑問
このQ&Aのポイント
- ふるさと納税についての疑問について要約すると、寄付した額のうち2000円だけが手持ちで残り、残りの額は確定申告で返ってくるという認識があるが、年収によって異なる。
- 知り合いのパイロットは毎年200,000円寄付しているが、確定申告では65,000円しか戻ってこないが、住民税も減額されるため、損はしていないという話がある。
- ただし、年収によって還付金額が変わるため、パイロットの場合は年収によって返ってくる額も異なる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2です。 >例えば2014年12月に寄付した分の所得税は2015年に還付され、住民税は2016年分が安くなるということでしょうか? いいえ。 所得税はそのとおりですが、住民税は平成27年度分が安くなるということです。 住民税は前年(平成26年)の所得に対して、6月(平成27年)から翌年(平成28年)5月課税です。 還付される所得税は「平成26年分の所得税」で、安くなる住民税は「平成27年度分」です。
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- ma-fuji
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回答No.2
>これはどういうことなのでしょうか? ふるさと納税で所得税ですべて還付されるわけではありません。 寄付した年の控除分の所得税が還付、控除分の翌年度の住民税が安くなるというしくみです。 なので、結果、2000円の自己負担ですむということです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 例えば2014年12月に寄付した分の所得税は2015年に還付され、住民税は2016年分が安くなると いうことでしょうか?
noname#211894
回答No.1
>2000円だけ手持ちで残額は確定申告で返ってくると >言う認識です。 所得税と住民税に関して、還付のされ方が違うのでそう思うのでは? http://matome.naver.jp/odai/2139130079896050901
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。すごく勉強になりました。