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Windows8.1のProgram Files
Windows8.1のProgram Filesのテキストファイルを編集して、移動させると不思議な挙動をします。 ・適当な場所で作成した設定ファイル=テキストファイルをProgram Filesに入れて、管理者権限で変更を加えて保存します。 ・保存した設定ファイルを参照するプログラムからファイルを見ても変更が反映されていません。古い情報が見えています。しかし、再度テキストエディタで開くと変更は間違いなく入っていて保存もされています。 ・試しに変更したテキストファイルをデスクトップなどの別のフォルダに取り出してテキストエディタで開くと、編集前の状態に戻ります。ファイルは移動させただけなのですが。 ・さらに、取り出したファイルをProgram Filesに戻すと、また変更後の状態になります。ファイルは移動させただけです。何も編集しなくても見える値がフォルダの場所によって違う2種類の値を持つファイルになったのです。 いったい何が起きているのでしょうか?挙動が凄く気持ち悪くて、何かのスパイウェアにでも盗聴されているのかと疑ってしまいます。 ファイルを移動させるだけで、編集前の状態になったり、編集後の状態になったり。 Program Filesフォルダのファイルを直接編集すると、こういう挙動になることは普通のことなのでしょうか? この現象についてご存知の方がいましたら、教えていただけると助かります。
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> ・・・テキストエディタで開くと・・・ (1)使用しているテキストエディタの名前(実行ファイル)はなんでしょうか。 そのエディタが編集時の履歴を(UACに関する履歴)持っているとしか考えられません。 (2)そのテキストエディタを実行する際に「管理者として実行」する機能があれば常に「管理者として実行」してみてください。 「ログインは管理者ユーザーで行なっているから問題ない」というのではなくて、 管理者としてログインしていても、エディタを実行する際には「管理者として実行」してください。 (3)W8付属のメモ帳(notepad.exe)でも質問内容に該当する現象が発生していますか? メモ帳の場合も「管理者として実行」して、現象が発生するかどうか試してみてください。