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Visual Studioのインクルードについて

DirectXとc++でプログラミングしている初心者なのですが、 フリーのライブラリを使おうと思い調べていると 「インクルードディレクトリ追加」「ライブラリディレクトリ追加」 のような文面を見てDirectxSDKを入れた頃を思い出しまた。 そこでふと思ったのですが、DirectxSDKの時もそうでしたが 結局これは何をしているのでしょうか。 インクルードディレクトリにはヘッダーファイル的な何か。 ライブラリディレクトリには中身(ライブラリ)が入っていて そのパスを指定することによってコンパイラ側で関数を使用できるようになる。 ということなのでしょうか? また他のPCで作業するためには、同じディレクトリに同じ物がないと実行できませんよね? それなら、例えばUSBで持ち歩いて他のPCでといった場合は もうプロジェクトフォルダ内に該当ライブラリの\includeと\libを移動させておいて そのパスを指定しておけばどこでも実行できるってことなのでしょうか? ご教示よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Yoshi_F
  • ベストアンサー率42% (9/21)
回答No.1

includeは関数群のファイルを読込をしてるだけ。 includeしてないときに関数を呼出すとき「そんな関数ありません」ってエラー出るでしょ。

yaochan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結局自分で#includeしているのと同じ作業をプロジェクト単位でやってるような物ですよね? あと先ほど質問した、違うPCでの場合を考慮してプロジェクトフォルダ内にlib持ってきても大丈夫ですかね?

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