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ゴロタでの穴釣りとジグヘッドについて
ゴロタでの穴釣りでカサゴ、メバルを狙う場合、一般にジグヘッドにワーム(パワーイソメなど)を付ける仕掛けのようですが、青イソメなど活きエサではなく、疑似餌をつける利点は何でしょうか。 ジグヘッドに青イソメやオキアミではダメですか? ジグヘッドには色んな種類があるようですが、根がかりしにくいカタチや重さがあれば教えて下さい。 また、ゴロタでジグヘッドを投げたら、すぐ根がかりして釣りにならないように思えるのですが、そうならないコツは何ですか? 宜しくお願いします。
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ワタシの場合は穴釣りでは、基本的にブラクリをテトラ竿で使います。エサもワームも使います。ワームを使うのは手軽だからです(短時間釣行など) ジグヘッドを使うときは、なるべく軽いものを使うと根掛りしにくくなりますが、潮の流れには弱くなりますね・・・フックポイント(針先)がネムっている(内側に入り込んでいる)タイプのモノを使えば、より根掛かりしにくいです。 ジグヘッドに生餌OKです。でも、利点はあまり無いです。はずれやすいですし・・・普通の針のほうが値段も安いので、エサならエサ釣りの仕掛けが良いように思いますね・・・
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- akatomo13
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こんにちは。 穴釣りでジグヘッド+ワームが一般的なのではなく、メバルなどをルアーで狙う場合にジグヘッドにワームをつけて狙うのだと思います。 私はルアーもやりますが、短竿に胴付き仕掛けでモエビで穴釣りしますよ。 ジグヘッドにイソメやオキアミ・・・試してみてもいいかもしれませんね。 >ゴロタでジグヘッドを投げたら、すぐ根がかりして 底に付く前に巻き始める、あるいは底をズル引きしなければいいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 底に付く前に巻いても、根魚は喰いついてくるのでしょうか。 でもとりあえずやってみます。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ブラクリとジグヘッドは見た目も似ていて違いがイマイチわかりませんが、 ブラクリにワームを付けるのもアリなんですね。