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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会不適合者なのでしょうか)

社会不適合者なのでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 食堂のアルバイト経験から感じる社会不適合感
  • 飲食店での職場環境と自身の働きやすさのギャップ
  • 社会に出て長く一つの場所に勤務することへの不安

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

あなたの質問では「すぐに仕事に飽きて嫌気がさし・・・」とありますが、最初の仕事では職場環境のストレス、二つめの仕事では労働条件の悪さが辞職の原因とご自分でちゃんとわかっておられますよね。 もし今の仕事に飽きているとしても、前の二つの仕事のときとは意味が違うのでは?もしかすると今の仕事は飽きたのではなくやりがいを感じないということではないでしょうか。 とりあえず飲食店ではなくほかの職種でバイトしてみるのもいいと思います。 いろいろな経験をしてだんだん大人になっていくのであせらずにやればいいと思います。

noname#202763
質問者

お礼

やりがいを感じないのでは、とのご指摘にとても納得しました。 適性の問題ではなく、私の興味が飲食業、ひいては接客業に向いていないということなのだと思います。とてもすっきりしました。 まだまだ未熟者ですので、様々な経験を積んで、立派な社会人となれるよう努力したいと思います。 優しく諭してくださりありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.5

社会不適合ではありません。社会不適合とは、社会(家の外の世界)と関わりが持てないことをいいます。貴方は仕事に行っているわけです。そして、働く意欲をお持ちですので社会不適合ではありません。 問題は何度も同じ職種に就きながら「長続きしない」と、いう点です。この原因が向こうにあるのかあなたにあるのかについては、ご質問文書を拝見する限り「あなた」にあります。どの様にしてあなたに仕事が続かない原因があるのかです。 それは、いつでも何でもという感じでご自分の側からのみもの事を見ていらっしゃるのが特徴的です。飲食店は単純な作業かもしれません。しかし、その作業の中にはいろいろな関係性の広がりが観えてきます。作業自体は単純でもその先のお客さんを想像するとか、職についての関心を広めるとか、人間模様等々がよく分かるのが飲食業です。しかし、あなたはご自分に与えられた作業の方だけ意識が向いています。目に見えないものは無いのだという関係意識です。 こういうのを普通、心配り、目配りが出来ていない。と、いいます。現状のあなたの考え方では職種を変えてみても何かと辞めたい理由が見つかります。これを「社会不適合」ではなく「社会不適応」と、いいます。自分が考えるその考えのままに社会と関わり、好きか嫌いか、或いは自分と合うか合わないかの価値判断を下し、もの事の全体を見渡すことが出来なくなっています。 改善方法は、不適応な原因を知的な対象と捉える事から始めればいいのです。今気がついたのですから、気がついたときに改めればいいのです。放置して現在のままのものの考え方で社会(仕事)と関わるとやがて「うつ」が発生し家から出て行けなくなり本当の意味で「社会不適合」の生活になる可能性があります。

noname#202763
質問者

お礼

やがて鬱になってしまうということ、このままの考えではどこへいっても同じことを繰り返す、というご指摘はごもっともだと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

《プロフェッショナルとは何か?》に就いて 極限思考してみると、ちょっと 心的状況が変わってくるのではないでしょうか。 バイトもミッションの遂行ということでは プロフェッショナルなんですけどね。 パートさんたちは各々、自身の暮らしの中で なんらかの負のエネルギーを抱え込んでいるケースが 少なくありませんので、バイトの子を、そうした自身の エネルギーの捌け口としてチョイスすることがありますね。まぁ し易いと思うのでしょうね。それはそうと、 質問者さまは、発達障害ということはないのですね。 それは大いなる救いですね。 とりあえず、 人格障害か、パーソナリティ障害かで、 検索して、ご自身に該当する記述がないか、 丁寧に、読み込んでみませんか。 人間誰しも精神的な病だったり、人格障害っぽい面が 多少はありますので、気にせずに、自身の傾向を 知っておいてもご損はないとおもいます。また、 こうした知識は、一生モノの知的財産になりますので、 たとえば、質問者さまが出会ったパートさんのことが 分かったりしますので、対応方法も含めて知っておけば 先へ行ってお役に立つでしょう。特に、 女性の職場には、スッタ&モンダが多いので お役に立つ知識だと思いますよ。 なお、毎日、違った仕事を行える職場って、 ちょっと思い付かないですね。 資産家の家庭に生まれて、日々、遊び暮らすとしても、 毎日、違ったことをすることが可能か、疑問に感じます。 100歳で人生を終えるとして、毎日 違ったことをして暮らすことをテーマにして、 小説を書いてみてくださいませんか。 出版してくだされば、私は、その奇跡の本を シッカリ買いますよ。 Have a nice time! CiaoCiao!

noname#246720
noname#246720
回答No.3

前の回答者さんが書いておられることもご尤もなのですが やっぱり飲食店が向いていないって言うのはあるかもしれないと思いますよ。 他の業種と比べても飲食は続かない人が多いようなので。 まだ就職活動まで時間があるようなら、接客じゃないバイトをやってみるといいんじゃないでしょうか。

noname#202763
質問者

お礼

就職先は飲食関係を目指しておりませんので、とりあえず別の職種を経験してみようと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.1

>それともただ飲食店が向いていないだけなのでしょうか。 社会不適合者でも、向いていない等でも、どれも違うと思います。 単純に、生活に切羽詰まっていないからでしょう。 仕事を辞めても、ご両親がいて食べて遊んでいけるからでしょうね。 ご実家から出て一人暮らしをする準備をしたら如何ですか? 成人したらご実家を出てみましょう。 仕事を辞めて稼ぎがなくなれば食べていけないし、携帯も全て止められます。 実家に帰りたくとも電車にする乗る事もできなくなります。 それを経験すれば「飽き性だ」等とは言っていられなくなります。 生きるために、食べるために、仕事をするようになります。

noname#202763
質問者

お礼

全くもって両親にも同じことを言われました。好き嫌いの問題ではなく、生きるために働くのだということですよね。 確かに実家暮らしで、住む家も、食べるものも、全て親に頼り切っている状態だからこんな甘えたことが言えるのだと自分でも思います。 家を出るのは少し先になりますので、これから先また、同じような気持ちになった際にはこのことを思い出したいと思います。 ご回答ありがとうございました。

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