• 締切済み

ハイターとキッチンハイターの違い

大至急、ハイターとキッチンハイターについて。 キッチンハイターにはアルコールや酢などとも混ぜてはいけないとあり、ハイターにはそのようには書かれていません。 これはどういうことでしょう。 ハイターならアルコールや酢と混ざっても心配ないのでしょうか。 ハイターを希釈したもので床を拭こうと思っていたのですが。

みんなの回答

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

こんにちは。 洗濯用ハイター(塩素系漂白剤)もキッチンハイターのどちらにも「まぜるな危険」の注意書は大きく表示されてるはずですが、酸に混ぜると有毒な塩素ガスが発生する恐れがあるため危険なので、キッチンハイターは酸化した生ゴミや食酢の他に味醂や料理酒を用いることもあるキッチンで使用する事を前提にしてますから「念のための注意書」であって、洗濯用ハイターとキッチンハイターの主成分は同じ、次亜塩素酸ナトリウムです。 なお、ハイターは漂白剤の働きをするので、床の材質や表面処理仕上げによっては床面が漂白されて変色することもありますので、希釈濃度も含めて「自己責任」ということになります。

noname#203464
noname#203464
回答No.2

>ハイターを希釈したもので床を拭こうと思っていたのですが。 ハイターの使い方には「水で」などと書かれてますね。 なら水で希釈すればいいだけのことです。他の液体ではどうなのか、をいちいち書いてたら 狭いスペースに収まらないのでそうしないだけです。 >これはどういうことでしょう。 ハイターとキッチンハイターと名前が似てるからって 全く同じように説明書きをしなくてはいけない法はありません。 >ハイターならアルコールや酢と混ざっても心配ないのでしょうか。 そうは書いてません。 >ハイターを希釈したもので床を拭こうと思っていたのですが。 床材や床材の塗料が「アルコールに弱い」こともあるので 洗浄剤をアルコールで希釈するなどと普通の人が考えないようなことはしない方がいいです。

  • nenosuke
  • ベストアンサー率27% (87/316)
回答No.1

ハイターだと衣類向けなので、想定の範囲外なのではないかと思います。 成分もほぼ一緒で、反応する成分も一緒です。

関連するQ&A