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The Development of Printing: A Journey Through Time
- The development of printing, from simple stamping to press printing, occurred independently in different parts of the world.
- Hand-copied books were a significant aspect of ancient civilizations such as Egypt, Greece, and Rome.
- In ancient Rome, commercial book publishers produced editions with thousands of copies, including works by poet Marital.
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以下のとおりお答えします。(誤植が少しありましたので、[→]をつけて訂正しておきます。) The development (of printing from the simple stamping or signet-stone method to the process of printing on a press apparently) occurred (independently at different times in different parts of the world). 文の骨組み:S+V=「発展が起こった」が中心の骨格。カッコでくくった部分は、前者は形容詞句として主語を修飾し、後者は副詞句として動詞にかかる。 訳文:単純な押し型や石材による押印の方法から、きれいな印刷加工への発達は、世界各地で、異なる時期に、個別に起こった。 Books (copied by hand in ink applied with pen or brush) were a significant feature (of the Egyptian ,Greek and Roman civilization). 文の骨組み:S+V+C=「本は重要な特徴であった」が中心の骨格。カッコでくくった部分は、前者は形容詞句として主語を修飾し、後者も形容詞句として補語を修飾。 訳文:ペンやブラシにつけたインクを使って手書き模写された本は、エジプト、ギリシャ、およびローマの文明の重要な(意味のある)特徴となった。 (In ancient Roma,) commercial book publishers issued editiins [→editions] (comprising as many as 5000 copies of such works as those of the Roman poet Marital[→Martialis(*)]) 文の骨組み:S+V+O=「出版業者が出版物を刊行した」が中心の骨格。カッコでくくった部分は、前者は副詞句として文全体を修飾し、後者は副詞句(分詞構文)として動詞を修飾。 訳文:古代ローマでは、書物の出版業者が、ローマの詩人マルティアリス(*)の作品などを、5千部もの筆耕模写版を刊行した。 (*) Marcus Valerius Martialis (40-104年):古代ローマの白銀時代を代表する風刺詩人。短編詩を得意とした。
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- SPS700
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単純なスタンプ、あるいは石の印鑑法から、印刷機による印刷への発達は、世界各地で、色々な時期に、独自に起こったようだ。 ペンや筆を使って、手で書いて写した本は、エジプト、ギリシャ、ローマの諸文化の特徴である。 古代ローマでは、書籍の出版業者は、ローマの詩人マリタルのような場合、5千部にものぼる諸版を出している。 (以上は訳し方のまずい例ですが、、、)