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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脱力ジョギング)
脱力ジョギングで効果的に走る方法
このQ&Aのポイント
- 脱力ジョギングは、全身脱力し、走るのに必要最低限の力で走る方法です。
- 自然体でバランスよく力を入れると、走行時間が長くなりますが、瞬発力が鈍るためスポーツ時には向いていません。
- ダイエットの観点では、どちらが効果的かは個人の好みによると言えます。筋トレでの力の意識とは異なり、脱力ジョギングでは走る距離を伸ばすことが難しい場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
ダイエットのために走るなら断然スロージョギングです。なぜならそれが苦痛を伴うことなく長続きするからです。継続こそ力ですよ。スロージョギングがいいのは歩くより50%増しのカロリーを消費するからです。実際10分も走ると汗だくになりますからね。また、疲れたら歩けばいいのです。ジョギングは休んでも走った時間が同じなら休まないのと効果は全く同じです。ですからスロージョギングでも疲れたと思ったら歩けばいいのです。 スロージョギングは当初は時速4kmでいいのです。慣れてくれば6km 8kmとスピードを上げることは可能ですが、敢えてそんな必要はありません。頑張ってストレスがかかり、そのためにジョギングから遠のいてしまえば元も子もありませんからね。 ちなみに頑張って脈拍を上げることは寿命を縮めることになるのですよ。動物は一生の脈拍数がだいたい決まっているのです。ですからアスリートの多くは長生きしませんよね。脈拍は140以下でどうぞ。時間はできれば1日1時間、最低でも30分。これで人間の身体最大の大腿四頭筋が発達し、眠っていてもカロリーを消費してくれるようになります(^_^)
お礼
では自然体でジョギングペースを遅くしてみます。 ご回答ありがとうございました。