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1泊2日の出張
学生でアルバイトです。内定先から頼まれて初めて出張に行ってきたのですが、お金についてこれが普通なのかと疑問に思いましたので質問させていただきたく思います。 関西まで一泊二日で出張を命じられました。往復切符を前もって用意してもらっており、宿泊費(ホテル代ぴったりのお金)、実働時間の時給分のみをいただいたのですが正直なところ少ないような気が致しまして…。 ちなみに食費は自費です。1日目は夜中の移動のみで、2日目は移動時間6時間を含め終日働きました。切符は最寄り駅からではなく、最寄り駅に近い大きな駅からです。実働時間分のお給料は約7000円です。 周りから食費や別に出張費が出るものでは?と言われました。普通は出張というとどの程度まで会社が賄ってくれるものなのでしょうか…? 無知で申し訳ないのですがご教示いただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。
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- papa42
- ベストアンサー率33% (129/384)
会社の出張規定は様々ですが 一般的には 次の通りかな。 交通費の起算は 会社の所在地の大きな駅(東京23区内なら東京駅)だと思います。 食費は出ません。ただし丸々一日の出張なら 出張手当としてヒラ社員で1500円くらい出す会社もあります。 出張に関する労働時間の取り扱いについては 移動時間等は労働時間に含まれませんし 夜遅く帰ってきても時間外労働とはなりません。それぞれ仕事はしていないためです。(法的にも問題ありません) もちろん、もっと条件が良い会社も当然あります。 廻りというか 学生仲間から やっかみ半分に 沢山貰えるだろうといわれても 信用しないでください。現実は厳しいですよ
- puihvarfk
- ベストアンサー率64% (67/104)
「普通」つまりは一般的なところでは、移動交通費・宿泊費のほかに、日当が支給されます。ただ、絶対ではありません。また、食費は、一般的には支給されません。ただ、食事手当として支給する会社のほか、出張に限り手当として支給する会社もあります。 なお、例えば、実費精算となっている場合に、チケットショップで購入して実費を請求せず正規の金額を請求すれば、経理上問題となります。問題とならないとの回答があるようですが誤りです。また、海外出張精算時に適用される為替レートは締日レートとは限りません。締日に限るかのような回答があるようですが誤りです。
- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
基本的には(常識的には、と言ってもよいが)食費は出ません。それは出張に関係なく(自宅近辺に居ても)自分で出すべきものですから。 出張に行くと食費はふだんより多めにかかる、というのは理解できます。そういう場合に備えて出張には日当(出張手当)が出ることがよくあります。日当の金額は、出張が宿泊になった場合と日帰りの場合、また距離によっても違うかも知れません。役職によっても異なるかも知れません。また、その日当には実労時間以外に(移動に要する)拘束時間分の補てんが含まれることがあります。 いずれにしても、日当を含めて幾らの金額を補てんしてくれるかは、会社の内規によります。それを調べないと答えは出ません。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
これが正しいというものは存在しません。 会社ごとに規約があってそれに従っているはずです。 ですから、よその会社はこうであって、うちは間違っている、というような考え方をするのであれば危険ですから注意しましょう。 うちのルールはこうだ、といわれたら論争する価値はありません。 それと、友達がどういっても普通正社員の待遇で考えているので、アルバイトに適用できると即断するのはよくありません。 正社員の場合は、出張手当が別途支払われるのが一般的だと思いますが、アルバイトに出張手当を出すというのはあまり聞きません。 アルバイトは指示した場所で指示した仕事をしていくら、という考え方をしますので。 もちろん移動経費は会社が負担します。 立て替え払いというか、まず当人が交通費を全額支払って、その全額を請求するのであれば、経費なので全額を支払ってくれるはずです。 もちろん、時刻表や鉄道会社のホームページに掲載の料金です。 これを利用して格安チケット屋で乗車券を安く仕入れ、定価で精算してちょっと懐に入れる連中もいますが、経理上は問題ありません。 当人に現金を一切使わせないように、と考えると、実際に支払う分を前渡しにしたり旅券を購入して切符を渡すということをします。 このときは、これで必要十分だという額にするはずです。 実際には支線から乗り継いだりしたのであれば、払ってもらっていない分は精算として請求が可能です。 食費は出るはずだという論理は正社員といえどもありません。 出張手当の中でごはんを食べるのです。それを考えた出張手当なのです。 朝食つきで1泊いくらというビジネスホテルに泊まれば朝食は出ます。それを使えば、領収証は朝食込の宿代だけになるのです。 ですから、正社員の場合は、それを自分で予約し、領収証の宛名を自分の会社名にしてもらうということをします。 経理は単純に宿泊費として処理可能です。 夕食代や昼食代は出ません。それが普通です。 普通ビジネスで訪ねた場合は、相手先が接待ということで夕食に招いてくれたりしますのでかからない場合もあります。 それと、夕食の場合、ざるそばで済ます人間もいるかもしれないけど、季節の懐石料理3万円なんかを個人で食べたら、それを会社の経費にするわけにはいきません。 やるなら先方を招いて接待し交際費で落とすならできますが、それができるのは営業部の人間とか役員です。 アウェイなのに相手を招いて接待というのはそもそもかなり不自然な行動です。 海外出張などの場合は、為替のレートで決済時にいくらになるかわかりませんので、どうしても締日のレートに従った精算になり、損得はあり得ます。 その代り距離が大きいので出張手当がそこそこの金額になります。多少のブレが出てもそこで吸収してくれということになります。 当然正社員あるいは契約社員だけのことになり、アルバイトは対象になりません。 海外の場合、アルバイトが必要なら現地で調達します。 要するに、原理は、経費として問題なく扱えるものは精算対象にはしてくれるということです。 あなたは、おそらく事前想定時と差分が出た交通費は請求できます。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
それぞれの、会社の規定がありますから一概にはいえません。 食費に関しては、仕事ではなくても必用なものです。 つまり出張だから必用にはならない(当然自腹) 出張手当に関しては、普通は規定で出る事が多いと思います。