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LINEのトーク履歴のバックアップをしてなかった
先日、スマホの初期化を行いました。その際にトーク履歴のバックアップをし損ねていたために、大事は人との履歴が消えてしまったまま復元できません。そこで、トーク履歴を送信してもらって読み込めないか試みてみました。 以下、 スマホA(私、履歴無し) スマホB(友人、履歴有り) 1.AでBとの履歴を作成。ファイル名は【○○○.zip】 2.BでAとの履歴を作成。ファイル名は【×××.zip】 3.ここで【×××.zip】のファイル名を【○○○.zip】に変更しAに上書き保存 4.Aでトーク履歴のインポートを行う 5.読み込み完了のメッセージが出るので確認を押す この方法で読み込みは成功したのですが…トーク履歴に反映されませんでした。やはり他人から履歴を移すのは不可能なのでしょうか?似たような実験を行った方が居ましたらアドバイスください。
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- nabe710
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No.1です。 補足ですが、お相手の方にトーク履歴を「テキストで保存」してもらった物をメールででも送ってもらい、LINEの中ではなく、メモ中アプリなど「文字面」として眺められるようにしておくことは可能です。
- nabe710
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無理です。 言葉上は「AとBとのトーク履歴」ですが、厳密に言うならば ・Aにあるトーク履歴は「Aの、Bとのトーク履歴」、 ・Bにるのトーク履歴は「Bの、Aとのトーク履歴」、 であって、全く別物です。 Bで作成したトーク履歴のバックアップはあくまでアカウント「B」でしかインポートできません。 アカウント自体の意味、働きからお勉強されたほうが良いかと思います。 世間で言う「○○町への住民登録」のようなもので、住民として登録したから税金や保険、福祉、選挙権など住民としての行政サービスを受けられるのであって、届け出上はAとは別人であるBに簡単に土地家屋や課税額が移っていたのでは成り立ちません。 LINEという社会のお役所に、AはAとして、BはBとして住民登録しているのです。 「Bのトーク履歴は、あくまでアカウントBの物」です。 バックアップデータにはトークのやりとりだけではなく、表の包み紙に「アカウントBの物」と名前が記載されている、とでもお考えください。 ちなみにあなたAがLINEを退会した後に、再度同じアカウント名で再登録しても、以前のAと、新たなAは見た目は同じアカウント名ですが、別人と認識されます。 トーク履歴や取得していたスタンプなど一切は自動的に引き継がれることもなく、1からとなります。
お礼
回答ありがとうございます。 当方、アカウントの意味や役割については把握しています。また、トーク履歴のバックアップとインポート、および他者のバックアップが読み込めないことも確認済みです。 そのうえで、他者のバックアップを読み込む手段がないかと試行錯誤している段階です。 もちろん、犯罪のためではなく大切な思い出の共有のためです。 nabe710さんの表現を借りれば 【表の包み紙に「アカウントBの物」と名前が記載されている】とのことですが、その包み紙の名前を変えたら読み込めるのでは?そんな発想から実験を行いました。 もちろんそんな簡単なことではありませんが、実際、ファイル名を変えただけで読み込み完了のメッセージが出ます。(もっとも今回は、トーク内容の反映まではされませんでしたが) なお、もしかりに読み込めたとしても、AのBとのトーク履歴の代わりにBのAとのトーク履歴を読み込むので会話が逆になることも想定済みです。 素人の私が考えるぐらいですから同様のことを試した方もいるはずと思い、質問させていただきました。 今回の試行では、ファイル名に10桁の数字と二文字のアルファベットがあり、これがアカウントの識別に使われてると思われますが、ほかにも書き換えが必要とわかりました。 全体はzipファイルですが、内容物には拡張子もないファイルもあり、バイナリエディタなどでの編集が必要かもしれません。 もう少し自分でも試行錯誤してみようと思いますが、何かアイデアなどありましたらアドバイスいただければ幸いです。 なお、LINE退会後の再登録で別人と認識されるのは存じております。 名前はあくまでも【表記】でありアカウント毎にユニークな文字列(数字)が割り振られているものと考えています。当然、表記は同じでも別人扱いなのは当然だという認識です。
お礼
バックアップをすべてではなくテキストで保存する方法ですね。こちらも確認済みでした。 実は…不用意にスマホを初期化したのは恋人でして、私とのトーク履歴を失ったことに心を痛めていました。私にできることがあればと思い、今回の試行錯誤にいたったわけです。 A:恋人 B:私 が事実です。事実と異なる内容を投稿したことにはお詫び申し上げます。投稿に際し、自分のこととして投稿したほうが話がスムースかと思い…申し訳ありません。 テキストでの保存も渡しました。恋人はパソコンやスマホにさほど詳しくなく、やはり勝手が違うというか、落胆の様子は明らかでした。 あの日、あの時の思い出を、そのまま残してあげたい。そう思い、もう少し調べてみようと思います。