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衆議院解散したら与党の議席は減るのでは?
年内に解散して総選挙をすれば自民公明は勝つとは思いますが 前の衆議院選よりかは議席は減るのではないでしょうか? なぜ今、解散するのでしょうか? 前回圧勝した衆議院選の後の参議院選も衆議院選に比べて 議席の獲得率が下がってましたし。 それに内閣支持率も前回の衆議院選よりは下がってますし。 年内に解散するのは自民公明には自殺行為ではないでしょうか? 滋賀県の知事選では自民党は敗れましたし それにNHKの最新の世論調査では安倍内閣の支持率は落ちて反対に不支持があがってます http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141110/k10013094621000.html
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- area_99
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増えるのは”無所属”であって、民主党ではないですよ? もちろん共産党でもありません。 ま~野党が心持ちチョッピリ増える程度でしょう。 強いて言えば、次世代や維新が増えて、新たに政府と連立組むだけじゃないでしょうか?
- yoichi001
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今やれば、与党は多少議席がマイナスになり、多分共産が多少プラスになる。 どれ位マイナスになるかは分からないけど、強力な野党が結集できてないので、与党の被害は最小限に抑えられるって事でしょう。 そして生き残った与党議員には+4年の議員生活が約束される。 要は自分達の議員生活の終焉を先延ばししたいので、消費税アップ後の2年後に高い確率で議員生活が終わる位なら、今のうちに+2年の議員生活延長を確保したいのでは??? 解散総選挙で4年間の任期が与えられるの辞めて欲しいよね、各党の代表の任期みたいに、任期途中での交代は、元の任期終了時点でもう一度代表選を行うみたいなのに変えて欲しい。それか解散するなら現職は一回休みにして、税金の無駄で殆ど意味無いのに、議員さん達の都合で年末に選挙なんて迷惑なだけ。
確かによくわかりません。 何となく、自民党の増税派と反増税派の争いのようで、かつ、この解散はどうも反増税派が仕掛けているみたいです。それでもって、自民党が議席を減らしたら、「民意が自民党から離れてきているから、増税は延期しよう。」と言う論調に持っていくつもりなのでは?・・・と言うのはうがった見方でしょうか? もしそうであれば、与党内の主導権争いで、しかも仕掛けた方は与党の議席減を期待していると言う、極めて異常なねじれた選挙になりますね。いくら何でも常軌を逸しているので、それまでに手打ちになって、結局やらない可能性も結構あるように思います。半分くらいは増税派を牽制しようとしている阿倍さんのブラフじゃないですかね。
ニュースでやっていましたが、逆に今やならければ今後、解散する機会が無いとの 意見が有るとかなんとか… もし今解散せずに解散を先延ばしにして、消費税10%導入が決まった後に解散 (もしくは任期満了による選挙)すると、今以上に逆風が来る訳で 消費税を上げるか上げないか、曖昧な今の内に解散してしまい 過半数の議席を確保してしまおうと言う魂胆らしいとの事 今なら、野党の足並みが揃っていませんし、対抗馬もないですから 解散しても多分自民党が勝つでしょうしね 民主党が馬鹿やったお蔭で、国民も政権交代で日本の何かが変わると言った淡い期待も 持たなくなったでしょうしね
- DarkMoon
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よく分からないのですが、自民党は賭けに出る気なのかもしれません。 多少議席は減っても与党であり続ければ、 アベノミクスは、国民に評価され、 消費税10%も受け入れる覚悟だという 民意は得られたと主張できるのかもしれません。
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