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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠中期の中絶手術について)

妊娠中期の中絶手術について

このQ&Aのポイント
  • 中絶後の赤ちゃんの処置は病院によって異なる可能性があります。
  • 中絶手術後、赤ちゃんは生きていたはずですが、具体的な処置は病院によって異なるでしょう。
  • 水子供養ではなく緑子になった可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kkenji
  • ベストアンサー率55% (47/85)
回答No.1

まず、妊娠週数によって扱いが違うのを確認して下さい!11週までは妊娠初期中絶です。いわゆる掻爬という子宮の中を空っぽにする手術をします。(夫婦の同意が必要ですが!)出た赤ちゃん(医学上は胎芽という。胎児は12週以降)は医療廃棄物で処理されます。以下は12週以上の妊娠中期中絶の話です。 1.火葬するのは地方自治体がやる法的規制がありますので届けた後に、埋葬許可書を各役場より発行されます。それを確認して、医療機関が胎児を渡すことになります。 2.自発呼吸は肺が未熟で21週までの中期中絶の出来る流産の時期は呼吸できなく酸素が行かなくなり心臓が既にとまっているか、徐々に停止していきます。確かにそのまま放置です。 3.この辺は何ともいえないなあ?緑子は嬰児(えいじ)ともいい3歳までの新芽のように未熟な子のことですね。 4.未婚は関係ないですよ。 5.30万ということから中期中絶だと思います。領収書をでしてもらえるはずです。因にちゃんと死産でも出産育児一時金は健康保険に入っていれば出ますよ!  火葬の際、火力の調整で骨が残りますからそれを頂いて供養するのは御自由です。そうでないと火葬場では共同墓地に埋葬しています。  辛い体験ですね。なくなったお子さんの代わりはいませんけど、貴女の明るい人生のために乗り越えていって下さい。

anak12
質問者

お礼

詳しいご説明、ありがとうございました。 とても良く理解することができました。 >貴女の明るい人生のために乗り越えていって下さい。 立ち直るのにかなりの時間がかかりましたが、 何とか乗り越えられそうです。 ご回答、本当にありがとうございました。 感謝の気持ちで一杯です。

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