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数学I 図形の問題
△ABCにおいて、AB=5、BC=8、CA=7、∠ABC=60°とする。 辺AB上にCD=CAとなる点D(点Aとは異なる点)をとる。 点Dを通り辺BCに平行な直線がACと交わる点をEとした時の、 (1)BDの長さ、(2)△DBEの面積 これらふたつの求め方の解説をお願いします。
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AD=x,BD=5-xとして⊿DBCに余弦定理を適用すると (*は×) 7^2=(5-x)^2+8^2-2*(5-x)*8*cos60° 49=64+25-10x+x^2-16(5-x)(1/2) 整理して x^2-2x=0 x=2すなわちAD=2 よって (1)BD=5-2=3 ⊿ABCの面積を⊿ABC等で表すと正弦定理より ⊿ABC=AB*BC*sin60°/2=5*8*(√3/2)/2=10√3 ⊿DBC=DB*BC*sin60°/2=3*8*(√3/2)/2=6√3 DE//BCなので ⊿ADE=10√3*(2/5)^2=8√3/5 (2)⊿DBE=⊿DCE=⊿ABC-⊿DBC-⊿ADE=(10-8/5-6)√3=12√3/5
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- yyssaa
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回答No.3
(1)BDの長さ >余弦定理により CD^2=BD^2+BC^2-2BD*BC*cos60°だから BD^2-8BD+15=0を解いてBD=3,5からBD=3・・・答 (2)△DBEの面積 >△ADE∽△ABCだからDE/AD=BC/AB AD=AB-BDだからDE=(BC/AB)*(AB-BD)=(8/5)*2=16/5 DからBCに下ろした垂線の長さはBDsin60°=3*√3/2 よって△DBEの面積=(1/2)*(16/5)*3*√3/2=12√3/5・・・答
- maiko0318
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回答No.1
図は書いたのですか? 問題文を読んだだけで質問してませんか?