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盗撮ポルノ等閲覧者に対しての罰則がないのはなぜ?
他のことも手に着かないほど悩んでいるので、本来こういうことは 公にするのはバカなのでしょうけれど敢えて率直に書きます。 なぜ盗撮等の被写体本人に許可を取っていないポルノ、の閲覧者が 罰せられることがないのですか? やらせか本物かが分からないということもありますが。 閲覧者は自分の手を汚さず見ることが出来、また被害者のどこかで誰かに見られている 恐怖は見る側によってももたらされているということで、 閲覧についての”誰かに損害をあたえていないから違法ではない”という理屈はおかしいと思うのです。 盗撮や強姦の動画を見ることはそれらの行為を実際にしたことと同じとはいえない、 というのも、本当にそうだろうかと、実際は同じではないのかと思ってしまいます。 自分はそのようなものを喜んで見たこともあり、真剣に悩んでいます。 閲覧者を罰するとなると、社会が成り立たなくなったり、新たな被害者が出ないように するために、ある意味ではそういった人たちをスケープゴートにしていると いうことなのでしょうか?
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noname#201345
回答No.1
もっと単純な話で、見た見ないをどうやって判断するんです? 所持してたならそりゃ言い逃れはできないでしょう。 サイトで見た!と自発的に言う? でも誤クリックしてあっという間にとじました!という場合も見たに含まれるの? (動画もしかり) 履歴だけでは判断できないでしょ。 また、閲覧の目的にもいろいろありますよね。 楽しむ人と、調査のために調べてた人をどうやって分けるんでしょうか。 「興味と興奮を持って閲覧していた人」を見分ける方法が生まれれば 罰則もできるし適用もされていくと思います。