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タイとマレーシア行きますがエボラ対策でマスクはあり

ですか?? クアラルンプール空港乗り継ぎで、タイは入国します。 一ヶ月います。(目的がありいくため、市街地に毎日ではないです) 海外でマスクは珍しいらしいですが、 空港などではマスクしてたほうがいいですかね? 空気感染でなく唾液とかもかいてましたが、、 アドバイスお願いします。。

みんなの回答

noname#201242
noname#201242
回答No.3

#1さんのおっしゃるとおり・・・と思ったけど、北アフリカでなくて西アフリカですね。 ついでに、西アフリカと関係なく、別にコンゴ民主共和国でも9月に発生したんですが・・・ここは以前から何度かエボラ熱の発生があった国で、過去には封じ込めに成功しています。http://www2.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/pcspotwideareainfolist.asp?pageno=1&expireflg=0  ↓ 厚労省の「エボラ出血熱に関するQ&A」が分かりやすいと思います。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html もう少し詳しい話は、国立感染症研究所:「エボラ出血熱とは」 http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebora-intro.html >海外でマスクは珍しいらしいですが 台北とかだとマスクしていても変じゃありませんが、マスクをしない国のほうが多いです。日本発で日本人が多い飛行機の中だと、乾燥予防でマスクしている人もいるし周りも分かっていると思いますが。 今はどうか知りませんが、普段は欧米でやると逆にマスクしているほうが病気かと思われるとか聞きます。少なくとも、普段はマスクを付ける習慣はありません。健康な人の病気予防に有効と考えてないみたいで。 >空気感染でなく唾液とかもかいてましたが、、 エボラウイルスは空気感染ではありません。患者の体液に触れるのがまずいです(発症していない段階では他人にうつらないと言われてます)。 なので、患者を直接治療したりお世話したりする医療関係者だったら、手袋に防護する服、鼻や口や目を保護するためマスクやゴーグルをしますが。 石鹸で手洗い、アルコール消毒も有効と言われています。 ついでに手洗いは風邪など一般的な病気の予防にもなります。 東南アジアだと一般にはデング熱とかマラリアとか食中毒とかいうほうが要注意でしょう。 タイの習慣、健康等で注意すること http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=007#4

  • m-twingo
  • ベストアンサー率41% (1384/3341)
回答No.2

現時点で東南アジア方面でエボラ出血熱と診断された患者はいません。 感染の可能性があると診断された患者が数名存在するだけです。 またエボラウィルスは保菌者の体液、排泄物等からの直接感染ですから、空気感染はまずありえません。 そのためマスクなどしても無意味です。 最近の日本人はやたらにマスクをしたがりますが、普通のマスクではほとんどの空気感染ウィルスには役に立ちませんから気休めにもなりません。 それよりもANo,1の方も言われているように、東南アジア方面で注意しないといけないのはデング熱ウィルスの感染です。 でも、デング熱ウィルスの感染も空気感染などではなく蚊を媒体としての感染ですからこれもマスクなど役には立ちません。 デング熱は感染すると体中に発疹が表れ高熱が出ますが、致死率は低いです。でもなめてかかると重症となり、合併症等を起こして死に至る場合もありますので注意が必要です。 私のフィリピンの知人も8月にデング熱ウィルスに感染し、それが元で合併症を起こしいまだに病院に入院していますが、かなりまずい状況で、今危篤状態となっています。 デング熱は先に挙げたように感染は蚊を媒体としたウィルス感染ですが、現在のところ認可されたワクチンはありません。そのため、予防するにはできるだけ肌を露出しない、水源近くの藪や森などの蚊が大量生息するようなところには近づかないなどの対処予防しかありませんので注意が必要です。 まぁ、これはデング熱に限らず、マラリアなどの熱帯性ウィルス感染症ではほぼ同じですが。

  • not_spirit
  • ベストアンサー率34% (901/2592)
回答No.1

あの、エボラは北アフリカで発症しているのであって、 アジアで感染は確認されていないと思いますが... エボラよりデング熱対策の方が先と思いますが、 外務省で渡航に関する注意事項が記載されていると思いますので、一度チェックを。 渡航時に肌を無用意に露出しないことです。 リンク(外務省:海外安全ホームページ)タイ http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007#ad-image-0 リンク内の「医療事情」を確認願います。

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