- 締切済み
地球のよき市民、あるいは東アジアの地域の住民として
よく似た質問になるんですが、 地球のよき市民、あるいは東アジアの地域の住民として。 あるいは仕事に関係あるなしに関わらず成人として、日本語の母国語にする人は世界、地域の理解を深めるという素養からすれば、あくまで理想ですがどの言語を知ってるあるいは使えるのが望ましいでしょうか? 日本語以外を別に使えなくても、生きてはいけるんですけど。品格などやはり英語もしくは数か国語少しあるいはきちんと使えるレベルなどになったほうがいいと思うのです。 青年で一つ覚えて、中年でもう一つ覚えてというのでもいいと思うのですけど。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#201067
回答No.2
何語があればいいというのは特にないでしょう。 そりゃ多くの国の言葉を喋れるに越したことはありませんが最低母国語を話せるだけで十分です。 日本人でも日本語は100%わかっているわけではないですよ。 質問者さんはどうなのかわかりませんが単なるそういうマニアの人なら色んな外国語を覚えたがるでしょうね。
noname#201242
回答No.1
何度聞かれても何度でも同じことを申し上げますが、 どの言語をやったらいいのか? それは「その本人次第」です。 客観的に見れば、たとえば中国語と韓国語なら中国語のほうが汎用性があります。 でも、ある人が中国よりも韓国により興味があるんだったら、韓国語のほうが勉強しやすいはずです。関心を持って継続できなければ言葉は上達しませんから。 それと、日本人の全員が、教養として外国語をできるようになるべきだとは思いません。必要ないものを身につけるのは非常に困難ですし、関心の強さや得意不得意には個人差があります。 経験として外国語に触れてみるのは良いと思いますが。学校における英語のように。 日本語でその国の文化について読むのだってとりあえず参考になりますよ。
補足
全員というのではなくて、あくまで真美善の世界で、地球市民、東アジアの地域の住民としての善き(より望ましい)理想の話です。