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27歳男性が建築業界で悩んでいます。どうすれば良いのでしょうか?
- 27歳男性が建築業界で悩んでいます。現在は父の建築不動産会社に勤務しており、不動産の売買に関わっています。しかし、建築についてはまだ理解が浅く、現場に出る機会も少ないため、進退に悩んでいます。他の会社で経験を積んだほうが良いのか、現在の会社で営業を続けるべきなのか迷っています。
- 27歳男性が建築業界で悩んでいます。現在は父の建築不動産会社に勤務しており、不動産の売買を担当しています。しかし、建築に関する知識が不足しており、それが自信のなさにつながっています。将来的には会社を引き継ぐ予定なので、建築の知識をしっかり身につける必要があります。どのように学んでいくべきか悩んでいます。
- 27歳男性が建築業界で悩んでいます。現在は父の建築不動産会社で働いており、不動産売買を担当しています。しかし、建築についてはまだまだ勉強が必要であり、現場に出る機会も少ないため、進退に迷っています。将来的には会社を継ぐ予定なので、建築の基礎知識を学ぶための方法を模索中です。アドバイスをいただけると助かります。
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#1です。 じゃあ 二級建築士あたりから挑戦してみてはいかがでしょう?。実務経験が必要になりますが、ご実家が建築不動産会社を営んでおられるなら、(あまり大きな声では言えませんが。)ちょっとズルをすれば実務経験なんていくらでもでっち上げることができますもの。 高校を18歳で卒業して、27歳まで建築の仕事をしていたことにすればいいのです。本当はこのようなことはしてはいけないのですが、この世の中、キレイごとばかり言っていては「正直者は損をする。」になってしまいます。
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- sirousagi1
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経営側に立つと、営業面に徹している人の方が多いかな。 今の時代、自らが道具もって屋根上に登らなきゃならないと言うことでもないでしょう。 修行の意味合いで、見習いに出るとしても何年の予定です? 数年で済むってことは無いよね。 ならば、資格取得は二の次としても、そうした学校へ通って知識だけは頭に仕入れてもいいはずです。 大学時代に先生が、「建築は雑学だから、建築学科でて鮨屋やっている人もいる。客相手に建築の話をしている」と言っていました。 本から仕入れる知識と、現場で見聞きした実務の知識にはギャップがありますが、そうした経験を積むことで営業的には役に立つものと思います。 お父さんの引退後など、営業的なことが出来なければ仕事にならない。 現場実務は、今までの伝手を大切にしていって今後に飛躍の可能性を見つけることを考えた方が現実的のようにも思います。
こんにちは。 質問者様が、高卒なのか短大卒なのか大卒なのか、習得学科はなんなのかが書かれていませんが、何でもいいので建築士の資格を取得することが良いと思います。 なぜなら、建築士試験の受験勉強は建築士に合格できなくても、勉強自体が実践でものすごく役にたつからです。それに、「建築士は物知りであれ。」という格言も網羅することができます。一石二鳥とはまさにこのことを言うのだと思います。 日本には、建築士以外にもざまざまな国家試験がありますが、そのほとんどは合格したらそれで終わりなのに対して、建築士試験は学んだことがいつまでも生きています。 これが建築士と他の国家資格の大きな違いです。 学校に行くのも良いのですが、お金がかかるし、授業の進行が独学と比べたらもすごく遅くなってしまいます。学校に行く時間があれば現場で現場監督見習でもしたほうがはるかに効率的に建築工事を習得することができます。 建築士を目指しながら現場で現場監督見習をしていれば、質問者様が求める自分の姿に仕上げることができると思います。なお、現場監督見習は自社でも他社でもどちらでも構わないはずです。
補足
回答ありがとうございます。 最終学歴は、専門学校(IT関係)卒業しています。 高校も商業科でしたので、建築学科は全く出ていません。