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品質管理検定にまつわるご質問
お世話になります。 根本の質問で恐縮ですが、品質管理の試験にはさまざまありますが、 QC検定、内部監査員認定試験、マネジメントシステム監査員検定、 それぞれ級での難易度はあると思いますが、上記は何が違うのでしょうか? また、それぞれの資格を持つことのメリットなどもお教えいただけると幸いです。 それぞれは、国家資格ではなくいわゆる民間資格ののでしょうか? それぞれの試験の違い、難易度などお教えいただければ幸いです。 どうかよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ISO内部監査員に関する何らかの試験を受けて合格しても、ほとんど価値はないかもね。ISOマネジメントシステム審査員の資格を取る(難しくはありません)ほうがマシです。ですが、主任審査員の指揮・指導のもとで審査の実績を積まない限り審査員補の状態にとどまりますので、これもそれほど価値はありません。主任審査員にまでなればよくても、これが難しいんです。 なお、これらは民間資格です。
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- ROMIO_KUN
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1つ言わせてもらいます。 どれも価値はありません。 QC検定1級は問題は難しく、受かるのは至難のワザです。 しかし、問題を見ると、作者の自己満足そのものです。 一生懸命その作文を覚えるしかありません。 設問として意味がありません。 内部監査員認定試験、マネジメントシステム監査員検定、も同じ様なものです。 ヒマならメンコ集めにはなるでしょう。
お礼
御回答ありがとうございます。 No.2の回答者様と重複しますが、なんとなくですが資格と、その位置づけが見えたような気がします。
補足
御回答ありがとうございます。 価値がないのに、講習や社内研修、教育等あるのは、どうしてでしょうか? 品証関係の部署でも役に立ちませんか? 1級とまでは言わなくても、下位の級で、用語など覚えるのも役に立たないでしょうか? 個人的には、ISO内部監査員にきょうみがあるのですが…
お礼
御回答ありがとうございます。 世間一般の認識が、なんとなくですがつかめました。
補足
回答ありがとうございます。 では、こういった資格は、社外の審査機関の方や、社内でISOなどの審査に関わっている方の、実務での知識習得や審査のための資格という位置づけ?なのでしょうか? 社員にQC検定などの取得を推奨するのは、社員の品質に対する、意識づけなのかな?