- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:dropboxの競合コピー)
Dropboxの競合コピーとは?
このQ&Aのポイント
- Dropboxを使用して複数のパソコンから同じAccess2010データベースを更新する際に、競合コピーが発生する現象について解説します。
- PC-Aから作成されたAccessデータベースファイルをPC-Bで更新すると、一時的な競合コピーが発生します。
- Dropboxは同一ファイルの同時更新に対応していないため、一台ずつファイルを閉じることで競合コピーを防ぐことができます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
PC A で編集終了 → PC B での編集開始、この間、どれだけの間隔があったでしょうか? PC Aで編集・アプリを終了し、500KBのデータベースファイルがローカルディスクで更新されます。 しかしそれが、Dropboxにより、Webにアップロード完了するまでには、多少の時間がかかります。 そのアップロードが完了する前に、PC B で開いてしまうと、やはり競合が発生するはずです。 Office系のファイルを、同時に更新してはいけないのはもちろんですが、もう少し正確に書くと PC A:Dropboxからダウンロード→アプリで編集→Dropboxへアップロード PC B:Dropboxからダウンロード→アプリで編集→Dropboxへアップロード このうちの一瞬でも、重なってしまったら、競合が発生してしまうというわけです。 Dropbox同期は、なるべくPC作業の邪魔をしないように行われますので、UP/Down速度が無制限であっても、即座に同期しに行くとは限りません。 Accessで編集・終了後に、タスクバーのDropboxアイコンから、「最新の状態」をクリックして、強制同期させるようにすれば良いかもしれません。
お礼
なるほど、「最新の状態」で強制同期できるわけですね!やってみます。 ありがとうございました!!