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太太神楽について
生まれ育った地区の神楽(神楽殿にて面を着けて舞う)に出ています。 10年前に始めたのですがその時は舞を行う方は居たのですが囃子が居なくテープを使い行っていました。高齢化の為か演奏できる方が居らず 同年代の方々と笛や太鼓をテープからひろいだしなんとか形にできるようになったのですが、祭りを行う全体数が減ってしまいました。 神楽は男がやるものと言われてきたのか女性の方は見るだけで舞や囃しには入りません。 神楽を行うにあたり、できる人が少なくなって祭りが絶える事が出てきそうですが女性が踊りや囃子を一緒にやっている方や地域とかはありますか? また始めるにあたりどのようにすればよいですか?
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- maiko0318
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回答No.1
全国的に神事に女性が出るのはいけないこととされてきました。 女性には生理があり、汚れているからだと。 勝手なときに勝手に女性をのけものにしておいて 勝手がついたら入ってほしいなど、とんでもないことです。 まぁ、禁止したのはあなたではありませんけどね。 地区の重鎮や長老の賛成は得ているのですか? 女性たちの意見はまとまっているのですか? 女性を入れた時期に村で災害が起きたら女性のせいにするのではないですか? 発案したあなたに責任がいく。 そういうもんです。 >また始めるにあたりどのようにすればよいですか? 村で災害が起きた時、女性の責任にはしない。と村の全男性の署名捺印を作り、 女性を集めて謝罪する。 村の役員の半数を女性にする。 お寺や神社についても半数を女性にする。 などしてみれば?