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院試失敗後について
現在国立大学4年生理系です。 学部で配属された研究室での研究テーマに興味を持ち、院生になっても研究を続けたいと思ったため大学院を受けましたが落ちてしまいました。二次募集もなく、就活も全く考えていないため、来年再び受験し直そうと考えています。 自分の今後について調べてみると、基本的に留年か研究生のどちらかを選ぶのが一般的であるが、留年はあまり得策ではないとあったため、このまま卒業したあと研究生になろうと考えていました。しかしそのことを担当教員に相談すると、所属している研究室の教授が退職される関係もあり、今年は研究生を受け入れることはできないと言われました。 そこで質問なのですが、このまま留年をするか、休学をしたり卒業してフリーターとなる、似たような研究を行っており二次募集を行っている他大学大学院を受験するなど他の選択肢を選ぶか、どれが自分にとって良いと思われるでしょうか? 将来の就職活動にも影響してくるであろうことなので、もちろん不利になることは分かっていますが、慎重に決めたいと思っています。 無駄になってしまう一年間は勉強や研究に熱心に取り組もうと思っています。 よろしくお願いします。
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教授は退職してどうするのでしょう?他大学に行くとかではないですか?その研究を続けたいなら、行き先大学を聞いて院試を受ける方法があります。 就職 院試に落ちた他生徒はどうしてるのでしょうか?就職活動といっても時期的に遅いですよね?
>そのことを担当教員に相談すると、所属している研究室の教授が退職される関係もあり、今年は研究生を受け入れることはできないと言われました。 「担当教員」=あなたの現在の卒論指導教員 =大学院に入ったら指導してほしい教員 =来年度に研究生として受け入れてほしい教員 =准教授(または講師) なんですか? だとすると教授が退職するうんぬんは無関係であり,准教授自身の判断で研究生を引き受ければいいじゃないかと思えます。退職は,「もう君の面倒をみたくないよ」という意図の口実なんじゃないですか? もしあなたに思い当たる点があるなら,そんな糞野郎どもはこっちから破門して,さっさと他大学の二次募集に出願すればいいでしょう。ただし,なぜ落ちたかを反省して,それを改善しないといけませんね。