夜中にインターホンが鳴りました

質問

23歳　女です。
2週間ほど前に会社の寮を出て、アパートで独り暮らしを始めました。

昨日の夜11時半に突然チャイムが鳴り、カメラで確認すると知らない男の人が立っていました。

年は30代後半くらい，Tシャツを着ていてがたいがよく少し怖そうな人でした。
怖かったので無視したところ、2回インターホンを鳴らした後去っていきました。

その男の人は前もインターホンを鳴らした事があるんです。
1回目は、引っ越しをした翌日の夜8時半頃でした。

そのときも対応はせずにいなくなるのを待ちました。

昨日は電話しているときにチャイムが鳴ったので、もしかしたら声がうるさくて文句を言いに来たのかとも思いましたが、そんなに大声では喋っていないし、1回目に来たときは特に何もしていなかったのでそれは考えにくいかなぁ。。と
2階建てのアパートで、私は2階ですが。私の真下の部屋は空き部屋なので下の人に音が響くということはないと思います。

前の住人の知り合いで、前の住人が退去したことを知らずに訪ねてきてるのでしょうか。。？？

その男の人がアパートの住人かも分からないですし、遅い時間だったのでなんだかとても怖いです。
もちろん、借金等は一切ありません。

インターホン越しに対応したほうがよかったでしょうか？？

回答No.8

toukai3569

タオル持って、一度は、顔合わせ。タオル手渡し挨拶は、必要と、思いますが、住人の顔を、覚える為、にも大家さに、お願いして、挨拶に、同行して、貰い済ませる事を、検討して。安心して、生活が、出来るといいね。真夜中の、訪問者は、インターホンのみ、応答ドアーは絶対開けない事。尚用件は昼間にして貰う。

回答No.7

sagayell2

新聞かNHKあたりも濃厚ですが、前の住人関係は充分に考えられます。
大家さんに現状を話して以前の住人にトラブルが無かったか確認してはどうでしょう。
対応については大家さんと要相談ですが、もしそれまでに再訪があったら、
帰る際に階段を降りていったか、隣の部屋のドアがあいたか、耳を澄ませては。

私は興味津々で対応しちゃう方ですが、お若い女性なので対応しない方が宜しいかと。
もしかしたら街中で見かけてついてきたストーカーの可能性だってありますから。
勿体無いかもしれませんが、しばらく留守の間も照明はつけっぱなしにして、
いつ在宅か外からわからないようにしてはどうでしょう。

回答No.6

ogram050

一度目は常識ある時間ですね。
二度目は遅くないと居ないと考え１１時半頃に来たのでは？

インターホンでの対応をしてみてはどうですか？
勿論鍵やチェーンはかけておきましょう。問題ある言動や行動に出た際には直ぐに警察に連絡して対応して貰うのが良いでしょうね。
一度インターホンでの対応をしてみる事ですね。

頑張って。

回答No.5

5860082

そんな夜中の非常識な時間に、訪問するなんて、危険としか言いようがありません！
絶対に受け答えしてはいけません。
本当に用事があるなら、昼間に来るか、要件のメモを残すと思います。
管理人さんに相談しては如何ですか？
住人に心当たりがあるか、分かるかも知れません。
とにかく、誰なのか判明するまで、昼間に訪問して来ても、ドアを開けることは、絶対してはなりません！
気をつけて下さいね。

回答No.4

adobe_san

これちゃいまっか？
＞前の住人の知り合いで、前の住人が退去したことを知らずに訪ねてきてるのでしょうか。。？？
タイミングが良すぎですわ！
＞1回目は、引っ越しをした翌日の夜8時半頃でした。
あんさん、表札出して無いでっしゃろ。
少しの間でえぇさかい「表札」出したらどうでっか？
前住人の知り合いはんやったら、もう来まへんで！

お礼

まだ前の住人の知り合いと決まったわけではないですし、変質者だった場合には、表札を出すほうが危険ではないでしょうか？？

表札を出すつもりは一切ありません。

回答No.3

nooooo

夜中に来る知らない人には対応しないほうがいいですよ。大家さんなり管理会社なりに相談し、次に彼が来たときに、大家さんなり管理会社の担当者なりに電話できるようにしたほうがいいです。

回答No.2

yonesan

考えられるのは
前の住人の知り合い。
自治会費の集金。
ＮＨＫの勧誘。
新聞の勧誘。
このあたりかな。
引越翌日だとＮＨＫの可能性が高そうです。

昼に留守→20時頃も留守→仕方ないので23時頃に来た
ってところでしょう。
なるべく早い時間にインターホンで対応するのが良いと思います。

回答No.1

toukai3569

引っ越して挨拶回りしましたか。

補足

挨拶回りはしていないです。
世の中物騒ですし、自分の身元をむやみに晒すのが怖いので。