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戦後の日本におけるCIAの対日植民地戦略

やっと「従軍慰安婦」は韓国人とトロイの木馬となった在日韓国人やパチンコ議員たちによって用意周到に計画された「捏造」であったことが社会的に認知された。が、これよりも深くもっと昔から同じような手口で繰り返し捏造されたもの。 それが関東大震災の時に起こったとされる「朝鮮人大虐殺」というものである。在日韓国人朝鮮人のいうところの「関東大虐殺」である。連中、大げさな呼び名が好みらしい。 「従軍慰安婦」は、吉田清治なる自称ジャーナリストによって書かれた小説がひとり歩きして、それを日本の在日韓国人系の左翼の弁護士、ファック島みずほ銀行こと、福島瑞穂や、パチンコ議員の河野洋平やその取り巻きたちが生み出した架空の捏造話だった。 それを犬エッチKがワールドウォッチで取り上げて、全世界とただでNHKを見ている韓国人に広めたのであった(NHKは日本人より韓国人から受信料取ったらどう?)。そして、それを朝鮮日報日本支社の赤日新聞こと朝日新聞が執拗に取り上げたのであった。 「南京大虐殺」もまた、吉田の代わりを作家の本多勝一が、福島瑞穂の代わりを田辺誠書記長が果たして行われた捏造であった。 これらの捏造事件の共通点は、 実際には、やられた被害者が加害者にされ、やったほうの加害者が被害者面した、ということである。 南京大虐殺は、普通のシナ人を虐殺したのは、国民党+共産党(パルチザン)であった。そして、中国人よりずっと多く殺されたのは、当時中国に入植して中国を近代化していた日本人の婦女子であった。                                                                                                                       ・・・・・・・・・・以上は、井口和基先生のブログ記事ですが御感想をお聞かせください。・・・・・・・・・・ それが、戦後共産党が支那を仕切るようになると、史実を逆転化、意味逆転化したのである。 従軍慰安婦は、もはやスキップ。すでにみんな知っているはず。 ・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・ そして、実はまだ第二次世界大戦が始まるずっと前の大正デモクラシーの平和な日本で起こった大災害、それが関東大震災だった。 この時、大震災の地震による日本人被害者数は、それ以前の日本で起こった同程度の大震災とほぼ同じと推定して、1万人の死者だったと推測された。 ところが、火事火災で亡くなったものが多すぎて、最終的には13万人が亡くなったのである。したがって、関東大震災では計14万人が死んだのである。 問題は、この13万人の死者の大半が、火病を起こして屋根を飛び跳ねて東京中に火を付けて回った朝鮮人の放火によるものだったのである。つまり、東京中で放火した韓国人のせいで13万人が死んだのである。焼き殺されたのである。これを「大虐殺」と言わずしてなんというのか?  また、井戸に毒を入れたのも朝鮮人だった。婦女子を集団で陵辱殺害したのもまた朝鮮人だった。 これに対して、正当防衛として犯罪者である朝鮮人を処罰したのである。 それが、何十年か経って、みんな忘れたのを良いことに、「関東大震災の朝鮮人大虐殺」と捏造したのですナ。手口が全く同じだったのである。 さて、従軍慰安婦や南京大虐殺の捏造はある程度知られてきているから端折って、この「朝鮮人大虐殺」の捏造事件の真実をここにメモしておこう。これは、毎年ねずさんこと、小名木善行さんが記事にされているのでそれをメモしておこう。以下のものである。長いので本文はそちらを読んでもらおう。 今日は関東大震災が起こった日 このときの関東大震災の問題が再燃したのは、関東大震災から30年経って、人々の記憶から当時の不逞朝鮮人の凶行のの記憶が薄れはじめた昭和28年のことです。 タイミングとしては、ちょうど日本がサンフランシスコ講和条約によって主権を回復した年にあたります。 それまで占領統治の、というか植民地統治のセオリーである、「その国内にいる少数民族を手なずけ特権を与えることで、言葉の通じない当該国の民衆を支配する」という古来変わらぬ植民地統治の手法で、朝鮮人たちが厚遇され、また、この頃に終わった朝鮮戦争によって、大量の朝鮮人難民が日本にやってきていました。 難民たちは不法入国者ですが、朝鮮戦争当時の日本には主権はありません。 難民が押し寄せてきても、これを武力を用いて追い払うことも、逮捕投獄することもできません。 ですから、数十万人が日本に上陸していました。 そうした人たちは、本来であれば不法入国者ですから、朝鮮戦争が終わり、半島内の治安が回復した時点で、朝鮮本国に送り返さなければならない人たちでした。 ところが朝鮮半島は、身分差別の著しいところです。 帰れば、「こいつらは俺たちが戦っているときに敵前逃亡して逃げた奴らだ」とののしられるし、戦争が終わったと言っても、いつまた政府によって殺されるかわからない不安な状態にありました。 だからなんとかして日本に残りたかった。 そのために、自分たちはもとから日本にいて、日本人によって差別されてきた弱者だと、とつぜん言い始めたのです。 それが当時の在日朝鮮人たちによる、「関東大震災のときに朝鮮人達がいわれなく6000人も殺された」と言うデマです。 そもそも6000人という人数自体、いきなり降ってわいたような何の根拠もない数字です。 それをいうなら、不逞朝鮮人によって、12万余の日本人が殺されています。                                                                       以上は、井口和基先生のブログ記事ですが御感想をお聞かせください・・・・・・・・・・                                                                  CIAは戦後の対日植民地戦略において、馬鹿(白丁血脈の精神病気質)に在日特権を与え続けるやり方で、馬鹿を下部(代行役)組織のマフィア型のネットワーク社会として使い続けて来ています。                                                    馬鹿が、何故暴力団の下働きをしているのか?                           馬鹿が、何故24時間365日ギャングストーキング活動(指示された通りのステルス型の暴行手口だけを使っての特定個人連続暴行傷害活動)を「専業」でやり続けられているのか?    これはつまり、馬鹿には「金」の心配が一切無いからであり、何もやる事が無いので「さらに金だけを手に入れる」ためにやっているからです。

みんなの回答

回答No.1

アメリカは、ユダヤの商人を筆頭に悪事で作った国のようなものインディアン民族は殺され、ゴールドラッシュでも解るように金を求める人達の国です。その為、世界中に悪事をばら撒き生活しにくくしています。日本もインディアン民族になら無いように対応が必要です。韓国は、いつも手下的動きで生き延びた人達ですから、悪事に加担します。中国は、共産国家で金を求め襲って来ます。この構造がローマ支配体制になっています。

www112233
質問者

お礼

御回答有難うございます。

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