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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:"what is soon to 動詞"の文法解釈)

Harry Potter and the Deathly Hallows: What Is Soon to Emerge About Their Hero?

このQ&Aのポイント
  • In a newspaper article that Harry Potter is reading at the Dursleys' house, there is a line that says, 'Dumbledore’s legions of admirers, meanwhile, may well be trembling at what is soon to emerge about their hero.' The meaning of 'what is soon to emerge about their hero' is unclear. How should it be interpreted?
  • The phrase 'what is soon to emerge about their hero' in a newspaper article that Harry Potter is reading at the Dursleys' house is causing confusion. It is unclear how it should be interpreted.
  • Can you explain the meaning of the phrase 'what is soon to emerge about their hero' in the newspaper article that Harry Potter is reading at the Dursleys' house?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ydna
  • ベストアンサー率63% (179/281)
回答No.3

"Dumbledore’s legions of admirers, meanwhile, may well be trembling at what is soon to emerge about their hero." 訳1「同時に、ダンブルドアを尊敬する大勢の人々は、自分たちの英雄のまわりに、近いうちに現れる事柄/物に、たぶん気を揉んでいるだろう。」 訳2「同時に、ダンブルドアを賞賛する大勢の人々は、自分たちの英雄について、まもなく明るみになる事柄に、たぶん身震いしているだろう。」 訳3「同時に、ダンブルドアを敬う大勢の人々は、自分たちの英雄について、もうすぐ何が暴かれるのかと、おそらく身を震わせているだろう。」 訳4「同時に、ダンブルドアを慕う大勢の人々は、自分たちの英雄について、近いうちに何が明るみになるのかと、おそらく心を砕いているだろう。」 what を関係詞と疑問詞で、訳し分けてみました。訳2~訳4あたりがしっくりします。 --- keys --- what 以下は、at [前]の目的語節です。名詞節で、what は、疑問代名詞主格、関係代名詞主格のどちらでも解釈できます。 what の前の at は、be surprised at の at とよく似た感じで、「その点において」/「その点に対して」/「その点が元で」など、色々です。 what は、is の主語ですが、to emerge の動作主でもあります。 to emerge は、前後関係から、 "to become known" / "to be evident" / "to be revealed" の意味だと思います。 be to do という表現があります。「予定/運命、義務/必要、可能(性)、仮定」 http://www.oxforddictionaries.com/definition/english/be (上記サイトの Origin の手前の VERB 3[WITH INFINITIVE] ) この be to do は、辞書では、6つほど(他に、目的/意図などもありますが)の語義に分かれています。が、それほど語義を固める必要はないと思います。 実際、複雑で、いくつかの語義が含まれるような表現も多いです。 共通点として、to 不定詞に含まれる「未来」の感覚を背負っている表現です。「予定~仮定」は、全て未来のことです。 ★『その動作「to do」に、たどり着く(to の感覚)』★ つまり、未来の goal point を表わしているだけです。 そのポイントに傾いているようなら、be apt to do / be likely to do です。 そのポイントに、(心を)縛られるなら、be bound to do です。 そのポイントのまわりにいるなら、be about to do で、接近を強調すれば、be just about to do です。 そのポイントのまわりに近寄るつもりがなければ、be not about to do です。 そのポイントに、行くつもりなら、be going to do です。 そのポイントに、まだたどり着いていないなら、be yet to do です。(not なしに注意) そのポイントに、まもなくたどり着くなら、be soon to do です。 問題文に合わせて、しいて語義を選ぶなら、「可能性」でしょう。 what に意思がなく、"to be revealed" と捉えるなら、"to be found/seen" に近いように思います。 ーーーーー about their hero は、形容詞句(what 修飾)、副詞句(emerge 修飾)のどちらにも考えられます。what 修飾の場合は、what の直後もあり得ますが、too long a phrase になることもあり、文尾に置くのが自然です。(what と is が離れすぎる) More details are about/soon to emerge about his mysterious death. こうしてみると、なるほど、about の連続は、ちょっと……。 だから、soon なのかもしれませんね。 ーーーーー 以上。 少しでもお役に立てたでしょうか? ★★ydna★★ Hope this helps.

chugging
質問者

お礼

詳しく回答いただきありがとうございます。 何度も読んで少しわかってきました。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#202629
noname#202629
回答No.2

is to emerge: 「be動詞+to不定詞」で予定、可能、義務、運命、意図の5つの意味があり、ここでは運命を示唆してると思う。 emergeは自動詞で”To become evident”(明らかになる)という意味であれば、 彼らのヒーローについて、すぐにでも、明らかになる何かの定めに対して身震いする と言うような意味

chugging
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 なかなか難しいですね。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.1

彼らのヒーローに間もなく起こること

chugging
質問者

お礼

早速回答いただきありがとうございました。

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