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ブラック企業存在の真相とは?
- ブラック企業の定義や認識には曖昧さがあり、論争の的となっている。
- 本人がブラックだと感じたらそれはブラック企業と言えるのか、意見が分かれている。
- ブラック企業の存在の背景には、教育者である公務員の責任も指摘されている。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ単純に「労働基準法くらい守りましょう」ということでいいじゃないですか。 大体にしてザル法すぎるんです。労働基準法が。 厳格に適用するとどれだけの会社が罰せられるのか想像もつかないですし。 守れてない会社多いと思いますよ? そういうのがなくなれば多分自然となくなる話です。ブラック企業問題なんざ。
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- cse_ri2
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ブラック企業が存在しない理由はただ一つ。 「ブラック企業」という言葉の定義が、はっきりしていないから。 言葉の定義が明確でない以上、「あの会社はブラック企業だ」「いやブラックじゃない」と延々と埒もない話が続くだけです。 それはさておき、質問者さんはもう少し文章の書き方と、論理の組み立てについて、研鑽した方がいいでしょう。 私は途中で、読むの諦めました。(苦笑)
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ブダペストのたまい?
競走→競争 違法行為を日常的に繰り返している会社がブラックです。 厚生労働省は、対象の会社名を公開すべきかと。
お礼
競走はしないほうがいいということでしょうかね
- jess8255
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全文拝読。大いに同意したい主張もあるんだがそれは一部だけで、他の主張とリンクしていない。だから論点が掴めないんだ。 特に教育公務員の立場に言及して、「ブラック企業」が存在する責任は彼らにある、というあなたの最大の主張はどうも論理性に欠けていて、筋が通らない。些末なようだが、教育者は公務員とは限らない。私学の教育者には責任がない、という破綻した論理になるからね。 AはBである、BはCである、したがってAはCである、って時に(いや、ほとんど)誤った結論になる危険性が高いのだ。 些末だが、もうひとつ。よく言われる3Kとは、きたない、きつい、危険のことなんだが、これがそのまま「ブラック企業」という訳ではないんだ。もちろんブラック企業に定義がある訳ではないんだが、概ね「労働者を使い捨てにする企業」という意味で使われている。よくブラック企業の代名詞にもなったあのW社だって、職場はおそらく衛生的だし、危険なものは厨房のコンロと庖丁だけだろう。3Kとは言えない。 つまり長時間労働なのに残業代を支払わない、法で定められた拘束時間中の休憩を取らせない、休日を与えない、従業員に暴言や態度で不必要な恐怖や抑圧を与える等、労働時間の長さに報酬が比例していない、労働者の基本的人権に配慮していない、ってのが一番の特徴。体が汚れやすく、体力を消耗し、危険な場所で作業する仕事だが、きちんと報酬を払い、残業代を払い、休日を取らせ、暴言や抑圧もなく、働き甲斐のある会社だってあるんだよ。 きたない、きつい、危険な仕事なんて社会には山ほどあるんであって、この3Kってのはそのまま「ブラック企業」という訳ではない。
お礼
ここぞというときにやることですかね
お礼
労基法をつくるのも結局は公務員ということかと