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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外送金(受領)手数料について)

海外送金(受領)手数料について

このQ&Aのポイント
  • 海外送金の手数料について、要注意です。
  • みずほ銀行の手数料について疑問があります。
  • 海外送金(受領)に関する問い合わせ先について困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>これは普通のことでしょうか? 普通です。 >業者が選ぶのでしょうか? それとも着金銀行でしょうか? 通常はどちらでもありません。 送金銀行が宛先口座銀行と取引がなければ同国(場合によっては他国)の取引銀行経由で送金します。 >地元銀行がみずほ銀行と何か契約をしているということなんでしょうか?? 契約と言えば契約ですが、全銀協加盟の日本国内の銀行間ならば何処でも送金できます。 >今後も同じ送金(受領)作業が発生する可能性があるのですが、問い合わせ先に苦慮しています。 問い合わせる先はありません。 しいてあげるなら業者の取引銀行を問い合わせてその銀行に口座を作るか外国為替を主体とする都市銀行に口座を作るくらいですね。

noname#207972
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

>私は、みずほ銀行に受取人負担の手数料3000数百円を支払ったということでしょうか?  そうです。 >海外送金(受領)は初めてだったのですが、これは普通のことでしょうか? 普通です。 香港上海銀行と、貴方の口座がある地方銀行は、直接の取り引き(資金移動)が出来ません。 海外送金を直接に受け入れる事が出来る国内銀行は、俗に言う「都市銀行」だけです。 香港上海銀行から、貴方の口座がある地方銀行には送金できませんので、海外との資金移動が可能な「都市銀行」が間に入って、資金移動をします。 今回は、その「海外との資金移動が可能な都市銀行」が、みずほ銀行になっただけです。 資金移動をボランティアで無料で行う事は出来ませんので、海外銀行からみずほ銀行、みずほ銀行から貴方の口座がある銀行、の2つ分の「資金移動の手数料」を取られます。 >この、みずほ銀行が間に入ることは、業者が選ぶのでしょうか? それとも着金銀行でしょうか? どちらも違います。香港上海銀行が適当に「受け入れ可能な日本の銀行」を選びます。普通は、香港上海銀行が「自行と取り引きが多い銀行」を選びます。 >今後も同じ送金(受領)作業が発生する可能性があるのですが、 海外銀行との資金移動が行える「都市銀行」に口座を作り、次回から、その口座に振り込むように「ある海外の業者」に伝えましょう。 「ある海外の業者」が香港上海銀行を使用しているようですので、香港上海銀行と取り引きがある「みずほ銀行」に口座を作ると良いでしょう。 >問い合わせ先に苦慮しています。 問い合わせ先はありませんし、問い合わせても「当たり前の事」を問い合わせされても困ります。 誰に問い合わせしたとしても「そういう決まりです」としか答えてもらえませんよ。

noname#207972
質問者

お礼

ありがとうございました。

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