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男女の友情に懐疑的な人について考える
- 男女の友情に懐疑的な人が他人の男女の友情には懐疑的な意識を持つことを正当化することは自分自身の価値観の否定にもつながる。
- 具体的な例として、恋人が元恋人と親友である、異性と友達になった、キャバクラのキャバ嬢と友達になった場合を挙げる。
- このような具体例に対して負の意識を持つ男女の友情有り派の人は、結果的に自身も男女の友情に懐疑的なのではないか？
- 田中 ともゆき（@yu_ken7）
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質問者が選んだベストアンサー
男女のなかに友情がある？ないでしょ。おれたちは、こころが平坦だ。セックスしたいなら追いかけて嫌われるし、こころをうけいれてくれた人にはいっばいエッチする。エッチが友情でできる？ならば、男と女に友情は、あるよ。あるとしたら高校生からやりまくってるって。できないのは、相手を守れる自信がないからだろ。
その他の回答 (7)
- akamegane332
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日本語が通じているか心配になりますが、私は恋人がいる場合、異性の友人と二人きりで、間違いを犯す様な場所に行かないので、間違いを犯さないのです。 酔ったら間違いを犯すのではなく、友人と二人きりで飲む行為を裏切りと思っているので、信頼を失うような行動はしないのです。
- 24saijin
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人の考えなんて「だったらいいな」に理論をつけたりしてるだけです。 そして「だったらいいな」が複数人で共有出来たらある程度「常識」とか「一般的」と言うんだと思います。 「正義はあるか？」に対し一切の迷いなく「ある」と言える信者的な人もいるでしょう。 そういった信者的な人であれば質問者さんの質問に対しても「友情があるから不安じゃない」と答えるんでしょうね。そういった信者探しをしてるんでしょうか？
- bari_saku
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そんなことはありません。 理由は、同様の過去質問に書き込んだ回答をご参照下さい。
- akamegane332
- ベストアンサー率8% (55/677)
いや、貴方の様に恋人がいるのに、他の異性と二人っきりで泊まったりしないので、有り得ません。 自分がしてほしくないことは、自分もしないので、相手との信頼が保てるのです。 貴方の友情とやらは、この様な時でも、信用出来るの？ 貴方と恋人が結婚して、新築の家を購入。 貴方は仕事で出張して、奥さんは留守番。 出張の予定が早く終わり、帰ってきてみると、玄関に見知らぬ男性の靴があり、寝室に着衣の整った男性と奥さんが寝てました。 勿論肉体関係はありませんでした。 奥さんは言います。 男性とは親友で、気分が悪く、寒いといっていたので、添い寝していたの。 貴方は男女の友情を信じていたとして、奥さんを許すの？ 許さないですよね。 男女の友情より上位に恋人関係があるので、恋人の信頼を失うような行動はしないものですよ。
補足
いや、貴方の様に恋人がいるのに、他の異性と二人っきりで泊まったりしないので、有り得ません。 と言ったり、人間は酒がはいると間違いを起こすと言ったり、自分はまともな人間だが周囲は理性がないみたいな論点で話してくる人間ってほとんどが実はくだらないヤツ多いんですよね
- akamegane332
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そもそもの間違いとして、男性も女性も恋愛感情がなくても、肉体関係は持てますよ。 自分が友情を信じていても、相手がどうか分かりませんし、酔った勢いで間違いを犯すこともあります。 貴方の言うような、異性の友達を気軽に二人っきりの状態で泊める女性は、ごく少数であり、その女性が貴方の言う、極めてレアな友情を信じる男性と付き合う確率は、更に少数になるので、この様な質問は、その少数な人にするべきです。 私は男女の友情はあると思いますが、貴方の考えている、歪な友情とは違い、お互いの恋人を尊重出来る友情です。
お礼
あなた自身、自分が友情と信じていても相手がどうかわからないし、酔ったらセックスしてしまうかも知れない異性と友達なんですね。 友達ってそういうものなのですね。
補足
あなた自身やあなたの恋人も 自分が友情を信じていても、相手がどうか分かりませんし、酔った勢いで間違いを犯すこともあるということですね。
同じ質問を何十回も繰り返してる人の方がよっぽど不思議～。
- unknownname
- ベストアンサー率45% (450/992)
不思議なものですね。違うIDで同じ質問を繰り返される方が これだけ多いと言うのも実に不思議なことですね。世の中実に色々です。 「最終的に自分の価値観の否定にもつながると私は思います。」 以前にもご指摘申し上げた通り、相手によって ”この異性とは友人として付き合えるが、この人とはムリ” とケースバイケースで考える、男女の友情ありの人も居るという事が お分かりなのでしょうか？ 例に挙げられた ・恋人が元恋人とはいまでは一番の親友である。 ・昨日、飲み屋で知り合った異性と友達になった。 ・キャバクラに行った時のキャバ嬢と友達になった の中でも、相手によって、友人に過ぎない人と、恋愛感情を持つ人とを 使い分ける人も居るという事です。そういう人にとっては、 「負の意識を持つ”男女の友情有り派”」という言葉は該当をしません。 （ただし、確かにその関係が、その当時は続くと思っていても、続かない こともあるでしょう） そういう、ケースによって友人を使い分ける人にとって 「他人の男女の友情に懐疑的な意識を持つことを正当化すると その人自身の男女の友情に対して懐疑的な意識も認めざるを得ないからです」 という結論にはならないと思うのですが・・・ あなたはいつも、こうやって言うと、すぐに肉体関係を例に出したり 質問返しをなさいますが、そういう人もいるのだという事は理解 できなくても、知っておくだけでも良いのではないでしょうか？
お礼
男女の友情があると言ってる人も 出会った相手に恋愛感情が湧くことがある。 もう少しいうと現在、男女の友情が成立している相手に対しても 恋愛感情が湧くことがある ということですね？ それなら納得です。
補足
”この異性とは友人として付き合えるが、この人とはムリ” とケースバイケースで考える、男女の友情ありの人 ↓ 出会う異性をふるい分けしてるということですね。 気に入った異性だと恋人候補、それ以外は友達もしくは放置。 そういう、ケースによって友人を使い分ける人にとって 「他人の男女の友情に懐疑的な意識を持つことを正当化すると その人自身の男女の友情に対して懐疑的な意識も認めざるを得ないからです」 という結論にはならないと思うのですが・・・ ↓ なぜ？
お礼
私は恋人がいる場合、異性の友人と二人きりで、間違いを犯す様な場所に行かないので、間違いを犯さないのです。 ↓ 日本語が通じているか心配ですが あなたはもし異性の友人と二人きりになったら間違いを起こす前提なのですよね？