出版社の販売営業マンは外注ですか？

質問

出版社の販売営業マンは外注ですか？

従業員50人程度の出版社も多いと思います。
その規模の出版社にも書店などに営業に行く営業部はあるのでしょうか。
何人くらいいるのでしょうか。

東京の出版社が東京中の書店をまわるなら数名（１名？）でも足りそうですが
全国と思うとその規模がわかりません。
A社ともB社とも契約している契約社員、フリーの営業マンのような人がいるのでしょうか？

また、販売営業マンのお仕事は何ですか？
書店に行き、本を置いてくれと営業する事以外に教えてください。

回答No.2

TooManyBugs

外注もなにも販売営業マンが居ません。

大手は別として普通の出版社では「書店に行き、本を置いてくれと営業する事」は有りません。
書店への配本は事実上取次店の胸先次第ですし、書店にお願いして配本を増やしたところで売れなければ一銭にもなりません。
営業の仕事は広告掲載、書評欄への掲載のお願い、取次店との交渉、直販の発送などですね。
それすら小規模な会社なら事務員や編集者の片手間でやっています。
雑誌を出していれば広告営業がメインになりますが。

回答No.1

Heavypunch

具体的に、どこの出版社のことを指しているのでしょうか？

大手なら社員の営業マン、中小以下なら契約社員の営業マンと、はっきり線引きされているはずもなく、会社ごとにそれぞれのスタイルがあります。