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Centosでの外部レポジトリの信頼性

Centosでの外部レポジトリの信頼性はどの程度あるものなのでしょうか。 たとえば 「EPELリポジトリ」 「IUSリポジトリ」 「REMIリポジトリ」 「DAGリポジトリ」 「RPMforge 」 などはどうなのでしょうか。 商用・企業で使用するにはその信頼性はどの程度なのでしょうか。 上記外部レポジトリの使用で問題発生した事例はあるのでしょうか。

みんなの回答

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.1

>上記外部レポジトリの使用で問題発生した事例はあるのでしょうか。 複数のリポジトリ導入して、コンリクト起こした人がLinuxカテゴリにいらっしゃいますよ。 私自身はEPELとrpmforge(DAG?)を有効化していますが、入れているパッケージ関係では問題起こしていませんね。導入してい外部リポジトリ由来のパッケージがそう多くないから…かも知れませんが。 # アップデートの時に公式と外部でバージョンが…みたいな警告でたことはあったかなぁ……。

wai8605
質問者

お礼

ご返事、ありがとうございました。 商用、企業においてサーバーにLAMPインストールする場合、サーバー構築の信頼性を確保しなければいけないと思います。その際、外部レポジトリを利用するとしたら、どのような検証をして信頼性を確保しているものなのでしょうかね。 誰でもが「LAMP+外部レポジトリ全体の信頼性」を確保できるマネジメントがまだ確立されていなく、個人技に委ねられている感がします。 「LAMP+外部レポジトリ全体の信頼性」の世界がまだ発展途上にあり、発展し尽して確固たるレベルになるまでは、個人技で右往左往する・・・というのが、現状の位置づけのような感じがしています。

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