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whereの用法
Synesthesia is a neurological condition where two or more bodily senses of a person essentially become croos-wired. Where in the world is there no day or night? 1つ目の英文の途中にあるwhereと2つ目英文の最初にあるwhereはどういう用法なのかわかる方いますか?
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synesthesia とは、人の2つ以上の身体の感覚が~する神経学的状態である。 こういうふうに、condition という先行詞を修飾するために使われる関係副詞です。 where が使われる先行詞としては city, house などがわかりやすいと思いますが、 it で受ける感覚が関係代名詞 which なのに対して、 there で受けるのが where です。 city などに対して、「そこで」、in the city ここでは condition に対して、it で受けても後とはつながりません。 高校生レベルではよくやる、後に it が入り込む余地がない、 主語や目的語が欠けることがない。 ここでは in the condition「その状態では」でつながります。 前置詞を使う、と考えるとわかりやすいですが、there と考えると、 そのまま where に置き換わります。 「彼が建てた家」は the house which he built 「彼が住んでいる家」は the house where he lives この違いが基本にあります。 後の where は普通に「どこに」という疑問副詞。 in the world は強調で、一体全体。 一体全体、どこに昼も夜もないところがあるんだ? no ~なので、訳しにくくはあります。
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- wind-sky-wind
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すみません、後の方は文字通り、 「世界のどこに」なのかもしれません。
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回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
関係副詞と疑問副詞
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回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
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