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大学入試の対策について

現在大学入試の小論文対策のために『小論文を学ぶ(長尾達也)』という本を読んでいます。 この本の第1章に「論文の書き方」という題で、どういう風に文章を書いていけば良いかということについて書かれています。 この内容は小論文に限らず、志望理由書や自己PR文、講義レポートといった小論文以外に文章を書かせる試験に活かすことは出来ますか。 この本を読まれている方、回答の程よろしくお願いします。

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noname#198254
noname#198254
回答No.2

そこで学んだ本質は応用が利くでしょうが、 小論文 志望理由書、 自己PR 講義レポート 全て書式、形式が違います。 生かせるといえば生かせますが、基本的に違う書式を そのまま単純には生かせません。 生かすとしたら起承転結くらいでしょうか。 でもその本を読んでも損はないのでじっくり読んで 本質を掴んでください。

その他の回答 (1)

回答No.1

多分ダメ。 小論文は構成が決まっている。 講義レポートは長くすれば使える。 だが、志望理由書や自己PR文 とは構成が異なる。 典型的な点は「導入」、この論文が「なぜ書かれねばならないか」から始める。 最後に「結論」が必要。 志望理由書なら結論があっても良いが、自己PR文に「結論」が有ったら変。

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