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リボ払いについて

リボ払いについてお聞きしたいのですが・・いまいち意味がわかっておりません。 リボ払いとは毎月決まった金額を支払うというシステムらしいのですが・・・ 例えば・・・2万円の商品をカードで2回分割して支払う・・・・これがリボ払いなのでしょうか?? リボ払いの意味をいまいちわかってませんので教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jhayashi
  • ベストアンサー率29% (535/1843)
回答No.8

一回しか買い物をしないと考えると理解が難しくなります。 (金利は除外して説明) 2万円の商品をカードで2回分割して支払う:分割払いで1万円を2回 この時点だと 分割もリボも同じに見えます。 2万円の商品買って また1か月後に1万5千円の買い物をして2回分割で払ったら 1ヶ月目 1万円支払 2ヶ月目 1万円+7500円=17500円支払 3か月目 7500円支払 2万円の商品買って また1か月後に1万5千円の買い物をしてリボで払ったら 1ヶ月目 1万円支払 2ヶ月目 1万円支払 3か月目 1万円支払 4か月目 5千円支払 といった払い方になる支払方法です 上記説明では金利は除外してありますが 概ねリボの方が高い金利を設定してあります

その他の回答 (7)

  • hiromi_45
  • ベストアンサー率25% (129/499)
回答No.7

ご自分で決めた金額(例えば一万円)を毎月返済していくシステムです。 一万円で設定して 2万円の買い物をリボ払いにしたら 1万円+手数料(利息)を2か月払ってで完了です。10万円の買い物をしたら 10か月です。2万円の買い物の翌月に10万円の買い物をしたら 1万円プラス利息の支払いは変わりませんが 残り11月と支払期間が長くなります。 そこで 問題は利息です 年利15%ですから 結構高いですよ。サラ金の金利と大して変わりません それでも利用したいかは 質問者様の決めることです。

  • mqm
  • ベストアンサー率44% (97/219)
回答No.6

一言で説明しますと、 カード料金の支払いをわざと分割払いにさせることで カード会社があなたから利息を多く取ることができるような 自動設定をさせる方法です。 これは、わざとあなたが支払い期限内に全額を払わずに 自動的にあなたが借金をしてくれるように仕向ける制度です。 もし、手元の現金がとても少ないために、 一時的にカードの支払いを延期したいということであれば 後払いをすることも仕方がないかもしれませんが、 リボ払いの設定をしてしまうと 今後、そのような支払いの延期をする理由がなくなった時でも 永久的にあなたが借金をさせられるようなことになってしまいます。

回答No.5

知る必要はない。 ただ、利用しなければいいだけだ。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.4

>2万円の商品をカードで2回分割して支払う・・・・これがリボ払いなのでしょうか?? 他にも回答がありますが、この場合は「分割払い」ですね。 分割払いの場合は、購入商品を何回で支払うかで「支払金額が決まる」のです。 例えば、10万円の商品を5回払いだと「毎月の支払は、2万円」ですよね。 例えば、10万円の商品を2回払いだと「毎月の支払は、5万円」となります。 ※上記例及び下記例は、金利は含んでいません。^^; >リボ払いの意味をいまいちわかってませんので教えて下さい。 他にも回答がありますが、リボ払いは「毎月の支払額を、事前に決める」のです。 また、カード会社は「リボ払いで購入出来る最大額(リボ与信枠)」を事前に決めます。 ですから、このリボ与信枠内では「何回でも、リボ払いで買い物が可能」なんですね。 例えば、毎月の支払いを2万円と設定している場合。 例えば、今月リボで10万円の買い物をした。今月の支払は、事前に設定した2万円です。 ※リボ残高=10万円-2万円=8万円。 例えば、翌月リボで20万円の買い物をした。今月の支払は、事前に設定した2万円です。 ※リボ残高=(8万円+20万円)-2万円=26万円。 例えば、翌々月リボで15万円の買い物をした。今月の支払は、事前に設定した2万円です。 ※リボ残高=(26万円+20万円)-2万円=44万円。 リボ与信枠内では、いくらリボの買い物をしても「毎月の支払額は、2万円固定」なんですね。 ここが、「数字のマジック」と「心理学マジック」です。 毎月の支払額は2万円固定ですから、カード所有者は「多額の借金を持っていない」と勘違い。^^; 毎月の支払いが2万円固定ですから、カード会社は「どんどん立て替え払い(実質融資)が増える」ので利息を得る事が出来る。 ※カード会社が「リボ専用カードを勧める・後からリボを勧める」のも、これが要因。 分割払いだと、「何回払い」と「いつ返済が終わるのか?」が分かりますよね。 が、リボ払いだと「完済は、未定」なんです。 上記例だと、年間の返済額は24万円ですから「今後リボを利用しなくても、完済に1年以上必要」です。 金利(利息)を含めると、どんどん返済期間が延びますよね。 リボ払いの金利(利息)は、実質年15%程度になります。 質問者さまも、十分注意してリボ払いを利用して下さいね。 最近では、キャッシング返済も「リボ」としているカード会社があります。 注意!危険!注意!

  • rosso2ch
  • ベストアンサー率30% (243/785)
回答No.3

例えば3万円、5万円、7万円のショッピングをした場合(利息、手数料等省略) 一括払いなら請求金額は15万円 分割で3回、5回、7回払いにしたなら請求金額は3万円 追加で4万円のショッピングを分割4回払いなら、請求金額は4万円 支払い回数7回 リボ払いで2万円に設定すれば請求金額は2万円 追加で2万円のショッピングをしてもリボ払いなら、請求金額は2万円 支払い回数10回 月々の支払額を抑えられるメリットがある反面 支払い回数が多いほど(支払い期間が長いほど)利息は余分に掛かります。

  • alflex
  • ベストアンサー率26% (229/869)
回答No.2

>リボ払いとは毎月決まった金額を支払うというシステムらしいのですが・・・ 例えば・・・2万円の商品をカードで2回分割して支払う・・・・これがリボ払いなのでしょうか?? 質問の例で言えば、リボ払いで「あらかじめ支払う金額を月額1万円と決めておく」という事になります。 つまり、利用額がいくらであっても実際に払うのは1万円ですので、2万円の買い物をした場合、月額が1万円ですから支払い終えるまでには2か月かかるわけです。 この場合、「支払い終わるまで、結果として2回かかった」ということですので、「分割」という言い方は正しくないと思います。 分割払いとの大きな違いは、分割払いは「一つの買い物の金額を均等割りして支払金額が決まる」という事に対して、リボ払いは「返済すべき金額全体がいくら残高があっても、常に一定の金額を支払う」という事です。 分割払いでは支払回数を任意に決めることができ、それによって月々の支払額も変わってきます。 対するリボ払いは要するに「月々の支払金額は決まっていて、全額を払い終わるまで延々と同じ金額を支払い続ける」という事になります。従って、支払金額より多い金額の買い物が可能になりますが、雪だるま式に債務が膨らんでいくという危険をはらんでいます。

  • Pochi67
  • ベストアンサー率34% (582/1706)
回答No.1

 それは分割払い。  リボ払いは、月いくらと自分で決めて払っていきます。  たとえば、2万円の商品を月一万円支払うと決めると、  ひと月目は、一万円払って、残り一万。  ふた月目は、一万円払って、残りはふた月目に繰り越した一万円に掛かった利子。  み月目は、残っていた利子を支払う  ・・・となります。  支払いに余裕がある時やない時は、申告すれば支払額の変更可能。  そのため分割払いと違い、懐事情に合わせた柔軟な利用が出来ます。  但し、支払い終わるのが長引けば、その分利子が増えてしまうので注意してください。