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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:納品書の発送について)
納品書の発送について
このQ&Aのポイント
- 納品書の発送(扱い)について教えてください。現在働いている職場では納品書を客先へ送ったり送らなかったりします。
- 金額が小額であれば納品書を送る必要がないため、得意先には納品書が送られたり送られなかったりします。
- 営業さんの指示で送る必要がないと言われると迷いが生じ、業務にあたるのが難しくなることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
仕入れ先を、1,000社以上持つ企業に勤務しました。 きちっとした企業は、全てきちっとしています。 不景気で仕入れカットを検討したとき、だらしない企業から カットしていきました。
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- zzhei
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回答No.1
そもそも納品書は、請求書や検収書に比べ、目的や必要性が曖昧な書類です。納品する側が書類を作っているのですから、納品の証明にはなりません。 納品書は、必ず送らなければいけないと決まっているものでもありませんので、あなたの会社のやり方でも何も問題はないと思います。 確かに、送ってくるところは毎回少額でも送ってくるし、明細もきちんと書かれている方が一般的だと思います。でも、相手側が要らなければ捨てられてしまうものです。 送ったり送らなかったりでも何も言われないということは、現在の取引先は、納品書は必要としていないのでしょう。必要なら先方から毎回送るように言ってくるはずですから。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 取引先から「御社はどういう基準で・・・」と苦言を言われたことがない訳ではありません。 また送らないなら、それはそれで構わないと思うのですが、送って来たり来なかったりと言う状態は相手先にいい加減だと思われるのではないかと考えてしまいます。 >あなたの会社のやり方でも何も問題はないと思います。 そう言っていただけると、同じ会社もあるので大丈夫なのかも・・と日頃の不安が和らぎますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >だらしない企業 やはりそう思われますよね^^; 自分の都合ばかりで受け取る相手に取ってはどうだろうと考えると、もう少し一貫性のある対応にした方がいいと思ってしまうのです。 実はこの納品書以外でも色々と問題点が多いのです。 金勘定に関る所は特にきちっとした方がいいと思うのですが、だらしない企業さんは意外に多いのでしょうか?